| 2004年09月26日(日) |
目が開くってのはとてもしあわせなことなのです |
ふ…ふふ…じんましんは慣れっことはいえ、ややきつかったです。 久し振りにどん底を見た気がしましたこの土曜。
こんばんわ、それでも日曜は出かけねばならんので必死でした。もえぎです。 土曜の朝、目が覚めたらじんましんが凄まじく悪化していました。 しかもわたしが一番嫌いなパターンで。 額、両方の瞼、頬の一部、頭、首筋、手首、背中などなど。 大変バラエティに富んだ感じで体のあちこちでこぼこでした。 あは。目が開きませんでした。左目がかろうじて開くだけで。 くすりを飲み始めてここまで酷くなったのは初めてです。 勿論駆け込んだお医者さんにも、ちらりと眺められてから、 『ステロイドは、出来れば避けたいけど』 『長期間服用すると顔が腫れ上がったりするから』 『その点、今使ってるくすりは、副作用の心配はない』 『……でも、ちょっと今回は強くしとこうか』 と言われ、三回目となる静脈注射(極太)二本勝負もかましてきました。 あ、でもですね!このたびはとても嬉しかったのです! なにせ注射三回目にして初めて、注射が腕関節でした。 やっと手首注射から解放されました……。 凄いですね。間接付近だとちっとも痛くないです。 手首だと、焼けた針を押し付けられるような感覚がありますのに。
そして帰宅後。もうへろへろでそのままベッドにダウン。 昏々と眠り続けたら悪化してやがりました。 両目とも開かなくなりましたこんちくしょう。 もうここは一つ笑うしかないのでしょうか? わたし、日曜はどうしてもはずせないお出かけの用事がありまして。 意地でもそれまでには治さなければならなかったのです。 せめて。せめて目が開くように。 そして、今朝まで。氷枕に凍りタオルでひたすら冷やし続けておりました。 冷やすと少し、腫れの治りが良くなるのです。 ですから寒暖の感覚がなくなってくるまで延々冷やし続けたのです。 朝晩の、少しきつめのおくすりもきちんと飲んで。 あとはもう眠るより他に手立てはありません。 結果は――この通りです(笑)
なんとか間に合いました。微妙にまだ人相おかしいですが……。 目が三角。ほんのり三角。 じんましん出ると、どんどんマイナス思考に凹んでいくので怖いです。 まあ、あれだけ醜くなってしまえばやむをえないことですが。 こういうときしみじみ思うのは、こんな目に遭うのがわたしで良かったということ。 とても綺麗な方がこんなん遭ったら途中で気がふれてしまわれますよ。 わたしみたいなのが幾ら醜くなろうが、元が元なので平気ですし。 それにしてもゼノ話をお求めの方にはてんでつまんない文章ですみません。 こないだの拍手なお話のお詫びに出来そうなことを考え中です。 ただ少し…もう少し、お待ちください。申し訳ありません。
で。臥せっている間ですが。 目がふさがっているので本も読めなければテレビもビデオも見られません。 当然ゲームやパソいじりなんて無理も甚だしい話で。 唯一出来るのは音楽を聴くことで。 何枚かMDを取り出し、満足でない視界と思考で確認して。選んで。 少し悩んだ後、かけたのは、ある一枚。 ここのところどうも朝の目覚めが悪くって。 けれどこのMDならば、目覚ましにかければ一発なのではという。 かつてわたしの心臓を奪い去り脊髄を引き抜いてからだを貫いた。 あまく囁きながら傷口に爪を立てとろけそうに微笑みながらかさぶたを剥ぐ。 自転車盗んだり田舎燃やしたり(笑) 『僕、ほんとは君をきずつけたいんだ』と蜂蜜を絡めた声で微笑む。 奇蹟の薔薇撒くかの方の音。
久し振りに聴いたかの方の、すこし、古い音。 何度も幾度も聴き続けて、それこそ何ヶ月もただ延々それだけを。 なのに再び流れ出したその音にわたしはまた貫かれた。 何てよろこばしい略奪。
逆回しでやりなおす悪い性格なひと。 風に乗せて薔薇撒いたかの方。 道はこの先もまだ続くと歌い上げた。 わたしは何度あなたに泣かされれば気が済むのでしょう。
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