| 2004年08月14日(土) |
0と1にやさしく微笑むその姿が |
お盆ですねえ。明日はお墓参りです。そして船を流します。 海に、船を。帰ってきた方々をお送りするのです。しょーれんさん。
こんばんわ、お盆は何気に好きだったりします。もえぎです。 親族みんなでわいわい言ったりご飯食べたりするのが楽しいのです。 ……今年は、一人、足りないのですけれど。 もう、おっちゃんやたらとわたしの夢に出るのですよ!(笑) 初七日とかで集まると、さあ今度は誰の夢に出たとわあわあ言うのですが。 おっちゃんの家族には出ないで、ほかの親族に出る出る。 わたしんとこなんて二回も来てくれたのです。 四十九日までは、屋根の下にいるのですってね。 由来や宗派とはか存じませんけれど。 『昔の人がそう言うんやから、そうなんやろうな』 と。ぽつりと母が言った素朴な一言をすんなりと信じてしまいます。 何もかもを力ずくで解き明かそうとする姿勢は余り好きではありません。 というか無粋です。信じるのが愚かと言われればそれまでですが。 わたしは単純に愚かなので。信じてしまうのです。 さあ。明日はごあいさつ。
そうそう。力ずく強引解明が好きくない、と申しましたが。 これにより、わたしはシオンさんが好きだったりするのです(笑) ちょっと無理な話の持って行きかたでしたね。でも本当なのです。 シオンさんて、時折科学者らしからぬことをされます。 本来ならば、シオンさんの研究者としての立場ならば。 ざぶざぶ切り込んで切り刻んで解析解明分析しなければならないのに。 『わからなくても、それでいい』みたいな姿勢で。 さらりとその疑問点不思議点を受け入れてしまわれて。 特にそれが分かりやすいのは、ケイオスくんと初めて会ったとき。 目の前でケイオスくんがグノーシスをあっさりと消し去ってしまって。 本来ならばどういうことなのかと、詰め寄りまくらなければなりませんが。 ケイオスくんの説明で納得してしまって(あるいは煙に巻かれて) アレンさんにそれでいいんですか!と言われても、うん、と。 根が素直な方ですしね(笑)けれど研究者肌なのか時々疑問です。 データ収集とかにはあれだけ熱心なのですし。うーん? ともあれ。わたしはシオンさんのそういうとこ、好きです。 科学礼賛の科学絶対主義ではなくて。少し夢見がち。 がちがちではなくてやわらかいのです。そこがとても魅力的。
エピ3で少し不安なこと。色々ありますが、ここは純粋にお話の不安。 次こそはシオンさん中心のシオンさんのお話。 全ての謎が解明される(はず)のエピソード。 不安というか…心配なのは、シオンさんが、壊れてしまわれやしないかと。 シオンさんはとても強い方ですが。それはとても危うくて。 脆さと表裏よりぎりぎりの、紙一重どころではない強さ。 何かが一つ、崩れたら、シオンさん全体が壊れてしまいます。 おそらくはありとあらゆる過程の果てに強さを得るのでしょうけれど。 だいじょうぶかなあ…と、心配です。 デザイン元に戻して光田さんが帰ってきてくださればとっても安心しますが(笑)
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