日記

2004年07月05日(月) 更新履歴と報告書3



一つ、お話をとある方にお贈りを。喜んで頂けたら嬉しいなあ。
それからもう一つ。お話を一個、フリー配布にしてみました。


こんばんわ、初フリー配布がこんなんか貴様。もえぎです。
エピ2色々記念とか言いながら内容がエピ1ED話てどういうことだ。
わけわからんことして申し訳ありません。
けれど、どうしても―…だったのです。
サーガエピ2。クリア、記念。
少しでも楽しんで頂ければと思います。

とっておいたデータを使って、もう一度あちこちのイベントを見直しました。
EDも、もっぺん見ました。
そしたらそんなに悪いわけではないのだと今更ながら気付きました。
クリアから一週間が経ち、漸く冷静に受け止めることが出来るようになったのでしょう。
決して悪くはないのです。ええ、決して。
けれどですね。その―…二日間不眠不休食事抜きで没頭した果てにあるものとしては。
『彼』の名が、やっと出てきて。さあこれからだ!と思った矢先。
わたしはてっきり、もう一つくらいダンジョンあると思っていたのです。
さあていよいよだとわくわくして、腕まくりでもしそうな勢いにあって。
そしたらいきなりスタッフロールが流れ出したものですから。
余りに予想外すぎて、思わず声を出して『へ!?』と叫んだくらいです。
それでもわたしは性懲りもなく探していました。
たくさんのお名前が流れてゆく間、ひたすらに、ただひたすらに。
『彼』をさがしていました。

確かに今回はJr.くんのお話です。分かっています。
それでもわたしは往生際が悪すぎてどうしても『彼』を探しました。
黄金の光輝に数多のものが惹かれ滅びるのを見るにつけ思いは深まります。
『あれ』に触って良いのは『彼』だけ――と。
今回、わたしはあまりに瑣末なことに気がついて凹みすぎました。
いちいち、本当にどうでも良いような事柄に。いちいち。
それらが積もり重なり山となり。フィルターのない目と真っ直ぐなおもいを奪ってしまった。

戦闘終了後のですね、ジギーががしゃごしゃゆわすのが好きでした。
コスモスの美しいラインの流れるような動きが好きでした。
ケイオスくんの手元をきゅ、として薄く微笑む感じが好きでした。
終了後台詞のカメラワークも大好きだったのです。
さあ次はどの動きがくるのかな!と戦闘終わるたびにわくわくしていて。
しかも台詞の長さとカメラの動き、ステータス画面への流れが絶妙で。
台詞がきっちり終わってから画面がフェイドアウト、タイミングが完璧で大好き。
それからそれから。
デュランダルのファウンデーション行きランチが、ありますよね。
あれのタラップを踏む時の音がとても好きでした。
床のたんたん、という音が、タラップを踏むと、カンカン、と高くなって。
そんな些細な音が今回省かれてしまっていて。それがとても悲しかった。
ジギーのずがっしゃずがっしゃいう足音も好きで。
エスカレーター逆走してもみんなあんまりしゃかりきにならなくて。
雷斬掌のエフェクトや、それに繋がるケイオスくんの動きが好きで。
コスモスの『行きます』という声が好きでことあるごとに必殺技を無駄に使い。
R-BLADEは声の響きがいいんだよ!バッキャロウ★R-CANONの腰の捻りを見よ!
などとアホな議論で大盛り上がり大会を繰り広げ。必殺技覚えるのが楽しみでした。
キャラによる固有エーテルが、大変個性豊かで性格が出ていて。
レベル上がって色々覚えるたびに確認してはくすくす言ってました。
祈り、シープビーム、可愛いモモちの一生懸命さが愛らしい。
クィーンキッスはいわずもがな。
ボディーガードもダンディズムもいずこへか消え去り。
おもってしまったのです。
『わたしの好きなものはいったいなんだったのだろう…』と。


ごめんなさい。ゴメンナサイ。
酷い言葉なんて考えるだけでもおそろしいもの。
傷ついただなんて被害者たらしく声高に言うものではありません。
昨日。とてもつらいお言葉をみつけてしまい、凄まじく悔恨を覚えました。
ごめんなさい。いちいちこうるさい羽虫みたいでごめんなさい。
でもですね、少なからず、今回はわたしには衝撃的すぎたのです。
余りにたくさんのことがいちどきに変わってしまったので。
保守的なわたしは全てを完全に一回で受け入れることが出来なかったのです。
それに、これは、『ゼノ』なのです。
高橋監督が原子からつくりあげた永い永い叙事詩。
通常以上の、並外れた桁違いのクオリティをどうしても求めてしまうのです。
これがゼノでなければこんなことは求めません。
最低限を満たしてくれるかとひやひやしながらプレイするものです。
でもゼノは。常に最高水準のものを求めてしまいます。
それだけの力をお持ちで、それだけの才能の方々が携われているから。
監督は六年前に、わたしをああも信じさせてくださったから裏切らなかったから。
だから。
ごめんなさいスタッフの方々、ごめんなさい―…『おかあさま』。
わたしはなんてひどいことを。


カラフルチルドレン(U.R.T.V.て書くのがめんどくさいらしい←書けや)が微笑ましい。
サクラちゃんのとこのやり取り、白い子がまだ壊れ始める前。
いやどうでしょう…とうに壊れていたのやもしれないし、そもそも壊れてなどいないのやも。
なんて解釈の難しい人でしょうね。いまだに頭を抱えます。
仲良しの三人はいつも一緒に駆けてゆく。
白い子はいつもしんがりになってしまっていて、慌てて追いかけてゆく。
サクラちゃんとルベドくんのブランコ会話なんて微笑ましさの頂点で。
最初見たときでさえ、思わず『あらまあ(にっこり)』とかなってしまいました。
ユリさんに名前を呼ばれて、手を握られて、ルベドくんは『ママ』を感じたのでしょうか。
見つめていたシオンさんが『お母さん―か』と呟くのが印象的で。
でもこないだ予約特典DVDでY資料の中のシオンさんを見たとき、
どうしてだか咄嗟に『――ママ?』と感じてしまいました。何故でしょう。
その感覚のお陰で、とんでもないことを予想し始めてしまいましたし。
ええとですね。シオンさんは、お母さんのクローンの可能性があるのですよね?
とてもお母さんにそっくりで、その可能性が捨てきれないと設定資料集にありました。
で、となると。Y資料の中のあれが実はシオンさんママの可能性は?とか。
まさかユーリエフ博士に卵子を提供したのはシオンさんママ違いますよね?とか。
そうなるとJr.くんとシオンさん血縁関係になってしまいますし。
やっぱりY資料のあのプロテクトはヨアキム博士の助手してたケビン先輩だろうとか。
じゃあシオンさんとケビン先輩小さい頃に会ってるんじゃあ?とか。
考えはつきません。しかもむちゃくちゃ(苦笑)

シトリン可愛いし、でも498はもっと可愛いし。
というか498で多分話書けますよわたし(笑)あと352も好きです。
シトリンと498は仲良しに違いないとか勝手に思っています。
数少ない女性体仲間、しかも安定して自由に動き回れる女性体となると。
とっても数が少なくて、この二人くらいなんじゃあとか勝手に思っています。
アルベドと498で話が書けると思いますが、血生臭そうな予感です。
そうなると痛々しくて、書くのがつらいですね――
う。それ以前の問題としてアルベドの解釈が難しすぎます。
わたしと世界をとんでもなく異にしているので、理解に至るのがとても遠い。
ただあの子供は怯えていたのですか?
怖くて。悲しくて。受け止めるには残酷すぎて。ああするしかなかった?
『コドモ』というカテゴリで考えると、ややイドに近い気もしますけれど。
やや似ているだけでそれだけで、全然根本的に違うのです。そんな感じ。

気の長い問題集でも出されている気分です。今更思います。
すっごく膨大で、ヒントも資料も少なくて。でも全部繋がっていて。
いったい何処から手をつければ?と頭を痛めていると。
『はい答え合わせ二年後ねー』『長!!』
とかいう感じで何年もかけて答えを探さなければならない。
でもその答えは間違えていてもおっけなのですよ。
なにせとっても、むつかしい。


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