日記

2004年03月21日(日) 突然の電話を受けたのは誰?



目覚めたのは午前十一時過ぎで。
あれ?午前十一時過ぎで。日曜日。お天気。晴れ。な三月二十一日で。


こんばんわ、一年前の。今日。もえぎです。
あの寒かった東京の日。冷たいアスファルトと風、澱んだ空気。
きせきをみたあの。
あなたのお誕生日なのですね、スギモトさん。
おめでとうございます。そして、ありがとうございます。
いてくれてありがとうございます。素晴らしい音楽をありがとうございます。
あなたがいてくださって、本当に嬉しい。
おめでとうございます。ありがとうございます。
どうかあなたの進まれる方向によろこびがありますように。
あなたがしあわせでありますように。


で。指輪(なんて脈絡のない話題の転じ方だ)
書いちゃいけない、書いてはならぬのだと自分に言い聞かせるここ数日。
他に書かねばならないことは山とあるから、と念じ続けて。
吹っ切るためにも、その最優先事項に着手します。
なんとか区切りの良い所まで書き上げて、ふうと一息。
ちょっと油断するとすぐ、側にある文庫版やら映画のパンフが気になります。
買った時点で、既にラヴラヴシーンのところにしおりが挟んであって、
ちょっと切ない気分になったりしましたが、結局そのままで。
ああちくしょうラヴいなあこの夫妻と思いつつそこだけ読んでみて。
いやいやでも書いてはいかんのだと、ぱたんと本を閉じます。
おおそうだ!別の本を読もうと思い立ちました。
どうにかしてこの気持ちを紛らわせるのです。
そこで手にしたのは、先日侘助嬢に貸して、帰ってきた『ショコラ』。
わーいわーいおなかすくー、と思いながら読んでいる。と。





『「指輪物語」でフロド・バギンズが向かったモルドールの火山への旅。…』





……………











…………博学ですね…ヴィアンヌ・ロシェ……。










どうしてこんなところで誘惑されねばならんのですかヴィアンヌ!(泣)
くそう、確かにこの人博識ですからね。アーキタイプとか言いますし。
しかしだからといって、まさかここで指輪が出るとは思わなんだ。
というか、何度も読んでいるのにどうして気付かなかったのか。
その頃はまだ指輪を読んでいなかったので、気にかからなかったのでしょう。
うう。でも余りにも予想外の攻撃でした。ふいうち。
なにゆえにショコラ読んで指輪への恋焦がれが募るのか。わあん。
で・も・でもね!(プラスチックガール調)書くわけには、書くわけには!!


書かなきゃいけないものは、一区切り。
時間にぽっかり空いた穴。
テレビは見る気にならないし。
本にはショコラに反撃刃のクリティカル。



……………















……ちょ、ちょっとだけ、書いちゃいました……















AーHOー…hoー…hooー…(エコー)










貴方があんなに素敵だからですよファラミア!
そして奥さんがえれえ可愛くて強くて可愛い(二回目)からです!!
うう、これでおさまってくれるなら良いのですが。
たーすーけーてぇー。


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