日記

2004年02月02日(月) 新プロバイダも決まり本復活です。やれやれ…



ササキさまお帰りなさい!横浜におかえりなさい!! (感涙)
おっしゃあこれで今年は優勝じゃあー。ああササキさまあー!!


こんばんわ、なんか改装後はサイトが立枯れみたいな予感。萌黄です。
まあそもそもサイト自体ごくごくささやかな頼りない梢みたいなものでした。
今更力ない灰色に節くれだった魔女の指みたいになっても違和感ないですね。
ただ、ほんのりと。現在に輪をかけて貧相になりそうな(笑)
そして―…不思議なのが。
ゾイド小説は少しだけ削除、サモナイ小説は殆ど削除なし。
なのにゼノ小説は。いっぱい削除してしまいそうです。
一番古いコンテンツですからねえ。仕方ないかもです。
けれど、削除くらっているのが片っ端からフェイエリィなのが泣けます……。
昔から書きすぎた所為ですか。うわあん。
し、しかし。余りに消しまくるのも切ない話です。
今夜もっぺん(こわごわと)読み返して、まだマシなようなら復活させます。
出来れば削除なんてしたくないのですよ。
確かに古いぶん、拙さでいえばぶっちぎりで表彰台に立てる代物です。
でも。
『おもい』だけは…あの頃の、
『おもい』にだけは、もう勝てないと思います。

あの子は好きですきでたまらなかった。
いえ、『すき』なんて概念どころの話ではありませんでした。
あの世界はすぐそこにあって。
ふとおもうだけで、すぐさま土と水と緑の香がした。
にこにこしながら床に就き、あたたかなしとねの中で、
まだにこにこしていた。
ああ。あんなしあわせにむせ返るような時間が他にあったでしょうか。
ずっとずっとひとりでその楽しみに、幸福に浸っていた日々。
けれどある日。繋がったもうひとつの世界をみつけて。
溢れる空間に、痺れたようになって。動けなくなって。
ああここだと泣き笑いみたいになりながら腕を伸ばした場所は光と闇で。
ひとりと場所がひとつになって、あの子はおもいのままに言葉を紡いだ。
色即是空の、樹の、下で。

―…もう、あの場所は還らない?


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