日記

2003年11月10日(月) ホタルイカでもないくせに



キルビルが全世界で公開されているのを知るたび思うこと。
全世界のビルさん(同名)はどのような気分なのだろうと。日々はらはら?


こんばんわ、暫くイカが夢に出そうです。萌黄です。
昨日の日記で散々イカがイカがと言っておりました。
さばく過程やら調理途中のことを。
しかしイカな魔の手(むしろ足)はこれだけにとどまりませんでした。
夜、床に就いて。さあ寝よう寝ようと睡魔を捕まえるのにかかりました。
けれど、なかなか寝付けなくて…うろうろ寝返りばかりで……。
お昼寝をしてしまったせいもあるのですが、おなかすいてしまって(笑)
結局食欲か自分。
と、とまあこんなわけで、ふとんのなかでおなかきゅるきゅるゆうのですよ。
最初は耐えていたのですが、ちくたく時間が経つうちに限界を越えました。
まあそもそもこらえ性がないのでしょうね。ダメ人間。

空腹に背中押され、むくりと起き上がりかけぶとんをのけます。
そしてぺてぺて暗闇の中(豆電もなし)歩いて進んで冷蔵庫のもと。
いくら真っ暗だからといっても、狭い部屋。場所くらいわかります。
足の指を角にぶつけることもなく流しの前。コップを手に取り。
水腹は一時。されど一時。少しでもおさまるならと、水腹作戦。
冷蔵庫からお茶を取り出そうとしたのですけれど、けれど。
視界の端に何か蒼褪めた月光めいたものがひっかかりました。
闇の中ぼんやりと浮かび上がる、淡い燐光を放つ『何か』。
紫がかった氷点下の蒼。極点に張る氷がチアノーゼ起こした蛍光。
コップを片手にまさかまさかと脳内に侵攻してくる考え。
お茶注ぐのも忘れて、おそるおそる近くにあった電灯の紐を引っ張りました。
蛍光灯に照らされて現れ出でたのは。








予想通りでした。








三角コーナーに捨てられていたイカの断片でした。
しかしこの経験は軽いホラーでした。





くそー、くそー…そのくせ美味しいもんなあ。
今日は大根と一緒にお味噌で煮込みました。
次はこんにゃくと大根とイカで煮てみますか。
この時期は煮物がいいですねえ。大根安いですし、今なら甘いですし。
水菜も着々とサラダにしたり、炒め物にしたり。
小松菜とか壬生菜とかも調理に慣れたいものです。
京野菜は手軽に手に入るので、是非作りなれたいです。
というか、和食が作れるようになりたいです。
でも本人がごぼうのきんぴらや里芋の煮っ転がし苦手なので始まらないです。


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