日記

2002年07月16日(火) こんちきちんノスタルジア



モノリスさまのサイトが改装されましたね。
おお今度は白いです。そして黒いです(感嘆)


こんばんわ、明日は友達と祇園祭に繰り出します!萌黄です。
……萌黄にとって少々因縁のある祇園祭、今年こそまともに見てきます。
因縁、丁度去年の今頃の事でした。
当時から通ってくださってる方居られるのでしょうか?(笑)
祇園祭の真っ只中、萌黄はまだ京都を出歩くのが怖かったのです。
何か少しでも隙を見せたら後ろから刺されるような気がして。
今思えば『京都をなんだと思っとるのだ貴様』な話ですね。
けれどもどうしようもなく怖かったのです……。
だから、見物になんて到底行けなくて。
人込みで凄い事になっているだろう四条通りをよそに、
ゆっくりお風呂入ってなごんでました。
わしわしとシャンプーをしていて、そろそろ洗い流そうかと思った矢先。





マンション中に響き渡る火災報知器のベルが鳴る音。





咄嗟に脳裏を過ぎったの事態は当然火事。
それが本当だとしたらすぐさま避難せねばいけないです。
しかし現在の格好のままだと逃げる事もままなりません(当たり前)
とにかく頭をすすいで、リンスもせずにお風呂を出てすぐさま着替えて。
はらはらしていましたが、逃げ出そうとする人は誰一人居ません。
不思議に思い、窓を開けて見回してみても火の手も煙も上がって居ません。
萌黄と同じ考えの方が沢山居られたのでしょう。
同じように窓から顔を覗かせている人結構居ました。
誰もが『????』となっていた所。やってきた消防車。
おお緊迫した場面、とどきどきしていました。
無線等で情報の遣り取りをしているようで、その断片が聞こえてきました。





『……肉、焼肉、……の、煙……』





……………


オチはこんなでしたよ!
廊下のあちこちに設置されている煙探知センサー。
そのセンサーに近い位置にある部屋の人が焼肉をしていたのだそうです。
換気扇回しつつもくもく食べている本人は気付きません。
その吐き出された煙が煙探知センサーを直撃していた事を。
で、結果。
煙を感じ取ったセンサー。火事だと判断。報知器鳴らして消防車呼ぶ。
焼肉なのに。
その後、怒りに打ち震えながらもお風呂は入り直した祇園祭の夜でした(笑)

と、まあ。祇園祭が来ると思い出されてなりません。
こんな風に覚えられて、祭りの方もかなり迷惑だろうと思われます。
何はともあれ明日はしっかり見てきます〜。
途中から『祝・すごろくスタート!ポプ8隠し曲出しに行こうかツアー』
に移行しまくると思われますが。何しに行くねん自分ら。


本日の『はじめて』!
これは…能動的と云って良いものでしょうか。むしろ受動的な気が。
何せ『おけいはん(=京阪)、駅一つ乗り過ごしました』です。
いえこれには理由がありまして。
横に座っていた女子高生の集団が怖くて、固まってしまって居たのです。
よって、目的の駅に着いた事にさえ気付けなくて。見事に通り過ぎてしまい。
慌てて降りて、駅員さん(すっごい怖かったです……)
に理由を説明して改札口の外に出して貰いました。
その駅は二つのホームが繋がっていないのです。
反対側のホームへ行くには一度地下から外に出ないといけません。
めんどい構造…と思いつつ階段を上り、地上に出ます。
そしたら何かこざっぱりとした商店街がありまして。
何か可愛い、ノスタルジィー…などと思っていると、看板を発見。
地名が書かれていたので何気なく眺めてみると。



『こころ坂』と、ありました。



『……Kokoro坂?』
などと考えて、一人で少しおもしろがってました。
丁度良い機会だし、と、ちょっとだけ商店街をうろつく事にしました。
偶然来た駅を降り更に町散策だなんて我ながら随分逞しくなったと思います。
今迄なら絶対半泣きになりながらダッシュで反対側ホームに行ってます。
ともあれ少々ぷらぷらしていると和菓子屋さんがありまして。
何となく立ち寄って、若鮎をひとつ買いました。
よく見かけるお菓子の割りに、一度も食べた事無かったのです。
ちょっと念願叶って嬉しかったりしました♪(単純)
それだけ済ませて駅に戻るとぴったりのタイミングで電車が来て。
無事、自分の部屋に帰り着く事が出来ました。
若鮎は美味しかったです(笑)
中にお餅入ってるのですねあれ。初めて知りました。
明日の『はじめて』は多分祇園祭にかこつけたはっちゃけ体験だろうなあ…。


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