日記

2002年03月19日(火) 紫苑彩る常盤の迷宮



サーガED、きっちしビデオに録りました!
標準でボス戦含め約三十分でした。ひとえに主役はエルデカイザー(多謝)


こんばんわ、漸くサーガクリアした友人と電話で語りまくってました、萌黄です。
一時間半越えてました……ちょっとびっくりです。
ネタバレ禁止されてましたので、語りたくても語れなかったのです!
それがやっと解禁になって、嬉しくてなりません。
多くの謎について突っ込みまくりながらも、やはりトークはアホな方向へ。
話は遡ってヴォークリンデあたりまで。

萌黄『レアリエンシオンとか思てたから、あれは泣いたね……』
友人『うちはアレンレアリエン推しとったから…あの自爆は辛かった』
萌黄『しかしアレンレアリエンて言い難くない?』
友人『それならそっちのレアリエンシオンかて言い難いやん』
萌黄『アレンレアリエンを略してみるなら、アレリエン?』
友人『じゃあレアリエンシオンはレアリオンって事で』
萌黄『……何やそれ、ドラえもんみたいなんやけど』
友人『秘密道具は破砕プラグインですか』

せっかくクリアしたのに、何て内容の薄い会話なのでしょう(汗)
他にもサーガメンバーがカラオケ行ったら何を歌うかで盛り上がりますし。
何故シオンさんが人気無いのかと議論してみたり。
ともあれ、今は友人達と散々語り合ってみたい所です。
今の所、周囲には萌黄含めクリアした人三人居ますし。
予定を組んで色々と喋り倒したい気分です。
あ。因みに録画したビデオ、一時停止かけまくってたのは云う迄もありません。
ええ勿論積み木を(笑)
あと、キャストをじっくりと見ようと思ったのですが。
字がちいさすぎてよく見えないです……(泣)


最近実にシオンさんひいきです。
しかし問答無用に人気ありません彼女。むしろ嫌われてます(泣)
ゼノシリーズの主人公は、嫌われると相場が決まっているのでしょうか……。
余りに人気無いので、自分がシオンさんを好きなのかどうか迄疑ってしまいます。
なので少し考えてみました。
二周目も始めましたし、少しずつ注意深く見てみようと思いました。

只今二周目、ヴォークリンデ内逃げ回り中です。
ここ迄でシオンさんを見てて思った事。
―…天然(笑)
レアリエン調整室なんて見事にそうですし、所々の会話もそうです。
真面目でしっかり者屋さんで頭の良い方ですが、妙な所で抜けてます。
凛、とした時と、ほへん、とした時の差が激しいと云うか。
でもこう云う女性好きです。何より可愛いですし(笑)

……まあ、確かに。
レアリエン達に対する言動、考え方。
それらに関しては、萌黄も『?』と首を傾げてしまうような事があります。
彼らをどう見ているのかがちょっとおかしい時があって。
それは認めます。何か違和感を覚えます。
けれど、気付いた事があります。

シオンさんてもしかして、とても言葉に乏しい方なのでは?と。
いえ頭の良い方です、難しい言葉を沢山知っておられます。
でも何というか…表現が下手な気がするのです。

以前考えた事があります。
フェイと、トーマ(ゾイド)の共通点を考えたのです。
両者に共通する言葉として浮かんだのは『誠実な不器用』でした。
前者が文系不器用、後者が理系不器用。そんな風に。
で、今回。
シオンさんも理系不器用にあたるのでは?と思い当たったのです。

とても――とてもやさしい方です。シオンさん。
レアリエンの為に涙を流せる人。レアリエンの為に怒れる人。
キカイの為に涙を流せる人。キカイの為に怒れる人。
サーガの世界には沢山の『いのち』の形があって、考え方も沢山です。
その中でシオンさんのような、全てを共に抱きたいと必死になられるような方。
どうしようもないけれどどうにかしたくて躍起になられるような方。
そんな方は稀有で……貴重だと思います。

綺麗事です。角度を変えれば薄っぺらいです。
でもレアリエン達は、たった一人でもシオンさんのような方が居られるから。
居てくれて、解ってくれる方が居られるから。
『その為に生まれてきたんだから』と言えるのだろうかと思ったのです。
たとえたったひとりでも。

これも、単なる判官びいきなのかもしれません。
人気が無いから立場が弱いから味方したがっているだけなのかもしれないのです。
偏った意見で歪んだ視点で見ているから、そう見えるだけなのかも。
都合良く、いかにも綺麗に見えるように解釈しているにすぎないのかも。
自分でもそう思います。

けれどシオンさんと云う方は、簡単そうに見えて実は難しくて。
なかなかその中身に辿り着けないので、色々と考えてしまうのです。
不思議な方です。
喜怒哀楽はとてもはっきりされた方ですし、才媛ですし。
それでも解らないその心理。
どうしても考えずには居られないのです。

多分あの綺麗な常盤の瞳に、いつの間にやら惹かれてしまったからなのでしょう。


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