日記

2002年01月22日(火) 轢きつ轢かれつ攻防戦、更に惹かれる鋼の行方



ドイツ語のテスト終わりましたああああ!!!(狂喜)
よっしゃ!一番の難関終了です。けれど今日はテスト『初日』…嗚呼。まだまだ。


こんばんわ、以前の自転車事故での内出血がえらい事に、萌黄です。
内出血。普通は患部がじわりと不吉な紫色になって終わります。
ふと気が付けば治ります。忘れた頃には治っています。
きっと体内で沢山の機能が働いてくれているのでしょう。
でもこの不気味に禍禍しくかつ人体としておかしい色は。
『腐ったチーズの出来損ない』
とでもしか表現しようの無い色は何なのでしょう(汗)
赤チン塗った後にも見られるような……?
いや、病院とかで見られる怪我した部分に張る、がさがさした黄色い紙。
あんな色が紫色を取り囲んで凄絶なグラデーションを演出しています。
中心は薄赤紫。徐々に色味は強くなり、澱んだ静脈めいた濃い青紫。
それらをあたかも珊瑚礁のように取り囲む、例の腐ったチーズの出来損ない。
……暫くスカートはけないです。これは。

とか書きながら今日一日で何回事故りかけた事か。
轢き掛け一回、轢かれ掛け二回。
一勝二敗です(謎)
自転車壊れ掛けてます、ベルに引き続きブレーキも壊れそうな気配です。
まだ大丈夫っぽいですが、命の危険を感じる前に修理に出そうかと。


しかし今日の日記で一番書きたくて書きたくて仕方が無いのは!
先日から散々言っているとてもとても喜ばしい事です。
祝・鋼の錬金術師一巻発売!!!
うあああもう嬉しくて嬉しくて小躍りしそうです。
三講時のテストの前。お昼休みに近くの本屋さんへ行きました。

買いました。
読みました。
テスト手につきませんでした(死)

でも一向に構いません!幸せいっぱいでもう何が何やら。
ああ…こころがとても心地良いです。胸がすくようです。
マンガでここ迄心地良くなるのは久し振りです。
刻の大地も大好きですが、最近は結構辛い場面が多くて。
(特にイールが恐いような好きなような。不思議に遠くて近付けません)
こんなにも清々しくて有無を云わせず抱き締めたくなる気持ちなんて。
マンガだと本当に久し振りです……。
萌が散々云う所為で、友人も購入したそうです(笑)
メールで言ってました。はまる気配です。ニヤリ。

さて感想。
―…アルが。
アルが可愛くて好きすぎて愛しくてなりません。
どうすればあの子を喜ばせられるだろうと考え込んでしまいます。
ああ…アルの中に入ってみたいです……(コラ)せめて触れるだけでも。
そこは狭くて、冷たいでしょうけれど、きっとあたたかな筈です。
大好きな子です。
エドにいはアルが大事。アルはエドにいが大事。
あの兄弟はお互いに引け目を感じていますけれど。
それらに引き摺られる事無く、強い絆を維持しています。
何て愚かしくも愛しい二人。

アルの細かな仕草が好きなのです。
あの子は殆どの場合黙ってます。じぃっとエドにいが喋るのを見守ってます。
喋る時は大概エドにいが喋った後に。自分から進んで前に出ようとしません。
出るのは自分を盾などに活用する時だけ。
話の全てを引っ張るのはエドにい。アルはいつも一番側に控えてます。
それが何だかとても好きです(謎)

……あと。
お母さんの練成失敗の時。
アルは頭を抱えて声を荒げて体を震わせて居ます。子供みたいに。
いえ、子供なのですけれどね(笑)
対するエドにいは静かな声音で、ひきつった表情で。
弟を慰めるように作り笑いを浮かべつつ、瞳を限界迄見開いています。
血みどろの体も省みず、失った右手と左足を押さえつつ。無理矢理笑ってみせて。
現実を見据えてそこから答えを導き出そうとしています。
『アルは大人』と云う意見をよく見ます。
けれどもこの場面を見て、ああ、アルはやっぱり子供なんだ…と思いました。
エドにいはなんだかんだ云いつつ、やっぱりお兄ちゃんなんだ、とも。

おまけが素敵でした(笑)
HPの方で荒川先生が『おまけ少ししか書けなくてごめんなさい』
と仰っていたのがとても嬉しかったのです。
おまけを書こうと努力してくださったから。それだけでもう。
しかし四コマのネタの全てがアル絡みなのもどうかですが(笑)
ネタ作り易いって事か……でも好き。
さりげなく磁石持ってたのがホークアイ中尉な辺り、好感度大(笑)

軍人さんたち初登場なのが楽しかったです。
ホークアイ中尉、やっぱり銃の名手のようですね。
犯人が拘束を断ち切って襲いかかってきた際、構えてましたし。
結局犯人はマスタング大佐が燃やした(笑)ので出番ありませんでしたが。
大丈夫です中尉。どうせ大佐は雨の日雪の日湿気た日。
それらの日はずーっと無能なのですから(笑)

これから先が楽しみです鋼の錬金術師。
あ。そう云えば来週のテストに錬金術が出るのでした(笑)
楽しいのでまた調べなければです、魔女狩りの授業のテストです♪
しかし鋼の二巻が春に出るようですが、月間ペースなのに凄い事です。
確かに一話につき五十ページくらい書かれてますから荒川先生……。
ご無理はなさらず、素敵なお話を紡がれてくださいね、先生。

でもどうして最後のページのスペシャルサンクスにあの人の名が。
ハレグゥ作者の金田一先生の名前が……?


 < 過去  INDEX  未来 >


もえぎ [HOMEPAGE]