| 2002年01月19日(土) |
疑念は実となり花となり、遂にこの身を絡め取る |
ドイツ語の勉強もう嫌です! テキストの範囲三・四周はしましたよ……流石にもう飽きました。
こんばんわ、やっぱりサーガ関連、オチがつきました、萌黄です。 予想通り過ぎて笑えてきそうですよ!(泣) ゲーム屋さんから電話があったのです。 受話器の向こうは男の店員さんでした、アンジェのお姉さんでは無かったです。 話の内容は、萌がキープして頂いていた田中先生画のポスターの事でした。
店員『あのポスターは他にも欲しい方が沢山居られまして』 萌黄「はい」 店員『それでー…その、そちらには既にDVDと別のポスターを差し上げてますので』 萌黄「……はい(嫌な予感)」 店員『あのポスターは、他の方に差し上げても……よろしいでしょうか?』 萌黄「(やっぱりぃー!!!と内心絶叫)」 店員『先にキープされてましたのに申し訳ありませんが(汗)よろしいですか?』 萌黄「えっ…あー…えと」
嗚呼。 この時、この時どれ程『ヤです』ときっぱりすっぱり言い切りたかったか。 渡してなるものかと、取り付く島も無く拒絶したかった事か。 でも。 それは何か、人として、してはいけない事のように思えたのです(泣) 言葉に詰まる萌の様子に、店員さんもちょっと焦り気味のようでした。 明らかに嫌がってるようなオーラが声にも出てたのでしょうね……。 本当はあのDVDは渡してはいけないものだったのだとか。 でも渡してしまった以上それはもうよろしいですからだとか。 何やら色々と話してくれました。 心の中では滂沱の涙(のび太並に)を流して居りましたが。 ある考えに辿り着き、少し落ち着きました。 そこで。
萌黄「はい…どうぞ、お構いなく」 店員『!!(内心よっしゃ!と思われた事でしょう)すいません』 萌黄「いえ…こちらこそ、お手数をお掛けしまして、申し訳ありません」 店員『もう一本同じ柄のポスターが来たら、お渡ししますので』 萌黄「あ…ありがとうございます」
いきなり力無くなった(多分)声に驚かれたのかもしれません。 急に焦ったように言い足してくれました。 この時、萌の胸中には『こんなオチか!ああ予想はしてたともさ、ちくしょう!』 などなど。多くの半泣きな感情が錯綜して居りました。 知らず知らずのうちに、声にも滲み出ていたのだと思います……。 ごめんなさい、店員のお兄さん。嘘つくの下手みたいです。 で、お兄さんは相手が凹んでいると察知したのか、慌てて付け足しました。
店員『プレミアムボックス、限定版の方は入荷が確定しましたので』 萌黄「!!!そ、そうなんですか?(驚)」 店員『はい。確実にご予約出来ますので、またお店の方にいらしてください』 萌黄「あ、は、はい。解りました。ありがとうございます、失礼致します」 店員『こちらこそすいませんでした、失礼します』
ぴ。(←電話切った音) おお…をおおおお……。 色んな展開が起こりすぎてリアクション取る事も出来ませんでした(笑) 暫く呆けた状態でしたが、徐々に理性を取り戻してゆきます。 がっかりした中に安堵があります。 泣きの中に喜びがあります。 とても微妙に入り組んだ感情。
萌以外に、沢山の方がサーガポスターを望んでいた。 それは萌以外であの地域に『サーガに期待する人』が居ると云う事。 すんなり話が進んだ時、おかしいと思ったのです。 『どうしてこんなに競争率が低いのだろう……?』と。 人気無いんか?ノーマーク??など、ちょっとがっかりだったのです。 世間様の認知度はまだまだなのだなあ、と思いまして。 でも今回の事で、実は注目されていたと発覚。 キープしていたポスターが手に入らない悲しみは当然ありますが、でも。 知らない誰かが、サーガを楽しみにしている。 それが解ったので何やら嬉しくてなりません。 自分の大好きなものが他の誰かにとっても大好きなものなら。 それはとてもしあわせですもんね。 ほんのり苦い経験と共に、心地良いよろこびもありました。
が。ここで問題発生。 二月の頭で学校のテストは終わります。 そこから約二ヶ月思いっきりお休みに入ります。 予定としては、二月中は京都で働いてお金を稼いで。 三月は実家でのんびりしようと画策して居りました。 でも、京都でサーガの限定版を手に入れるとなると。 二月二十八日ぎりぎりまで、京都に居なければなりません。 予想を立ててみるとすると、こうです。
朝一番に限定版を取りに行く。 →それを抱えたまま、実家に帰る荷物と共に電車飛び乗る。 →二時間程かけて実家へ。 →家に着いたら着いたでまだ手元に無いPS2を慌てて確保。 →手に入れられたら漸くサーガ・スタート。
考えるだけで忙しそうです、発売日。 本当は地元でカウントダウンしたかったのですけれどね。 FF7発売の時は、学校の皆でお祝い状態だったのが懐かしいです(笑) ゲーム屋さん、日付変更と共に開店してくれませんかねえ……。 一度やってみたいのです!夜中に行列作って仲間とわいわいするの! 防寒具着込んで、皆で花札とかしながら運命の時を待つのです。 うあー…楽しそうです♪ 因みに花札は某京都に本社のあるゲーム器製造会社のヤツで(笑) とにかくとにかく。 忙しそうです、発売日。 ああでもまだ肝心の本体が居ません(泣) 頑張ろうバイトしようお金稼ごう。 『ソフトに頬擦り状態』 それがどれ程切ない事か間近で見て知っているのだから……!
勉強する気にどうしてもなれなくて。 駄目人間、ああ駄目人間などと思いながらPSの電源を入れました。 久し振りにゲームしました…FFTと、やっぱりゼノ(笑) FFTは過去イベント見直したり、仕事歴やらお宝歴やら見てました。 お宝はコンプリートしてます!中々の仕事歴を誇ってます。 時間見たらプレイ時間百二十時間越えてました(笑) 数人レベル99が居ましたしね。よく楽しんだものです。 そして過去イベントの『ムスタディオをやっつけろv』に惚れ直す始末。 ああ…あれと『じゃ、ミルクを』発言に骨抜きにされた人間がどれ程居るか。 大好きですラムザ。……書いたなあ小説(しみじみ) しかし何度聞いてもモンスターの胸板を矢で貫くあの音は気持ち良いです♪ 余談ですが。 例のゲーム屋さんから電話掛かってきた時、FFTのサウンドテストしてました。 驚きました。だってその時掛けてた曲は『オー!ジャパネスク』ですよ!?(笑) BGMにオー!ジャパネスクを流したままサーガの交渉。 ―…ほんのり緊迫ムードでした(笑) サウンドテストのおまけ、作曲者さん達のコメント好きです。 FFTの真の主役は森のくまさんですから!(笑)
ゼノは泣いてました(苦笑) ひみつの開発室でムービー見まくって。 『もう一つのED』でほろほろ泣いてしまいました。 ……好きすぎるのでしょうね、ゼノは。 体の隅々にまで浸透しきってしまっているように。 もうすぐやってくる福音の刻をひたすらに待っています。
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