あまつばめの雑記
こんばんは。いらっしゃいませ。

2002年11月24日(日) 動物のにおい

動物は、自分のテリトリーを示すために、様々な手段を使う。
それは鳴き声だったり、爪あとだったりと、色々ある。
中でも一般的なのは『匂い』だろう。
陸上の動物は、体からの分泌物を付着させることによって匂い付けをする。
ごく自然の行為。
人間の、喋ったり、新聞読んだり、考え事したりするよりも本能的な行動だ。

しかし、家中で動物を飼う行為を行っていると、やたらに匂い付けられるのは困る。
しつけを行い、飼い主に迷惑のかからないようにする。

ふと、感じてしまう。
用意されたトイレの砂を、カリカリとかく音。
彼らが窮屈そうにしている姿が浮かぶ。
ペットのトイレを見てしまうと、不憫な思いを受けてしまう。

何もかも、キレイにしつけて、毎日身体を洗ってあげる。
においのモト、全てを除去することも多い。
そうすれば、ペットは匂わなくなるのか?



生活臭というものがある。
動物を飼っている家には、どんなにキレイにしても『いる』という雰囲気が出てしまうのだ。
住み着いている人は慣れているため、わからないにおいがある。
なれていないと落ち着かない、他人の家のにおい。

もしかしたら、はっきりとわからない程度にマーキングをしてあるのかもしれない。
ペットたちの、本能として。


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