あまつばめの雑記
こんばんは。いらっしゃいませ。

2002年05月21日(火) 季節はずれの花

私信
月曜日のことで申し訳ないのですが、カーネーションをいただきました。
それも100本。
赤と白、桃色を20本ほど束にして飾ると、殺風景な景色も艶やかになりました。
〇〇さん。
お礼が遅くなりましたが、ありがとうございました。

ここから日記です
〇〇さんは花の生産者なのですが、毎年花をいただきます。
蘭やシクラメン、ポインセチア(これは花じゃないですね)そして、カーネーションを、今までにいただきました。

全部に言えるのは季節が過ぎた、商品としては価値が薄いもの。ただし、何の落ち度もない花たちです。

季節はずれのことですが、クリスマスの時のイチゴはものすごい高値になります。
農家はそれに合わせて苗を冷蔵庫に入れたり、温室で暖房を焚いたりします。
それだけの価値があるのですが、でも、植物も生き物です。計算どおりに実をつけてくれはしないので、早すぎ、遅すぎが出ざるを得ません。

まだ売れるものは別として、ほとんど価値がなくなってしまうものは捨てられてしまうのです。
少し日時がずれただけなのに…

華やかに飾られているその裏で、いくつもの廃棄されるものたちがいること。
飾られる花を見るたびに、心の隅に書き留めておきたいです。


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