| 2002年05月12日(日) |
朝はあんなにがんばるのに |
眠いです。 もう、べらんべえに。 どんなに眠いのかよくわからないほどに眠いです。
こんばんは、あまつばめです。 麺棒で伸ばされるようにフトンに倒れこんでます。 幸せだけど頭痛で気持ち悪いです。
結局、朝の7時くらいに横になったのですが、気がついたら笑点が終わる時間になっていました。 2日分、たっぷりと寝てしまいました。
こんな寝ボケを起こしたのは、家のどこかで鳴っている目覚し時計でした。
24時間の時計でない限り、『6時』という時間は1日に2回きます。 目覚し時計の大半が、1日に12時間を2回繰り返すカタチの簡素なものです。 ということですよ、止めておかなかった目覚ましは、12時間後にもう一度鳴っているのですね。
朝が早い家で、目覚ましが5時にセットしてあって、 止め忘れの日は御近所に響きまくっている。
夕暮れに鳴くカラスのように力が抜けてきます。 それを御当人が聞いたら行き所のない笑いが溢れてきます。
いい加減に止めようと起き上がると、音が止みました。 ちっ からかわれたような目覚めを味わいました。 どこの時計だったのやら?
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