| 2002年03月24日(日) |
バムセ その2 (3はいつになるやら) |
『つぶあん』派の逆襲。 さあ、お土産に買ってきた大判焼き(つぶあん)を食べるがいい。 『こしあん』は無いから、さぞ、苦しむことよのう。 ハッハッハッハッハッハッハッハ・・・・・・って、美味しく食べられていません?
こんばんは、見事策略にはまった感じのあまつばめです。 そういえば『こしあん』の大判焼きって食べたことない気がします。 売っているのでしょうか。
昨日書いたとおり、バムセを探しに行きました。 ぬいぐるみを売っているお店・・・ 恥ずかしかったので軽く目を通したくらいでしたので、見つかりませんでした。 ここは勇気を持って
「すみません、ピンクの抱き心地のいい大きなブタいませんか?」
と聞くべきなのでしょうか? 気のせいか、すっごく恥ずかしいです。 もし、店員に 「はい、こちらにございます。プレゼント用ですか?」 等と聞かれたら、
「いいえ。自分用です。 愛くるしい姿にのた打ち回りながらゴロゴロ転がり、抱きついて緩んだ顔してシアワセな夢をみる、自分用です」
・・・・・・正直に答えられるか〜 恥ずかしさと居心地の悪さのあまり逃げ出してしまいました。 もう1件行きましたが、結果は同じようです。 だ〜から、別に後ろ暗いことをやっているわけじゃないから恥ずかしがる必要は無いのに。 ああいう店って、子供連れとか、彼女連れとか、何か吹っ切るとかしないと敷居が高いです。 ダメですね。
まだ、あきらめていないので、『バムセLOVE〜』ともっと勢いづくまで待つしかないでしょう。 今日は大判焼きを買って帰ることにしました。
マクラをバムセと思っても、募る想いは埋められず。 物足りなさを抱いて寝ることとしますか。
そういえば、大判焼きって地方によって呼び方があるのでつうじづらいかな?
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