| 2005年01月27日(木) |
ゲームやりたい病疾患中 |
こう、切羽詰った状況下にあるときほどゲームがやりたくなるというのはいったい何なんでしょうね。 いや、やってないけども。
『九龍妖魔学園紀』やりたいよー。 でもソフトもハードもないよー。 何でか攻略本だけ買っちゃったよー。
とまあこんな状況。 私は、ペル罪&罰の時も、大学受験直前に攻略本を買って読みふけっていたという大馬鹿者ですからね。 そんで、受験から帰ってきた翌日に予約してたソフトを買いに行ったやつですから。
何でか攻略本を先に手に入れたくなるんでね〜。 何ででしょう。 …多分、ゲームできない状況にあるから、攻略本だけでも買って気分を味わおうという…そういうことなのかしらね。 九龍… amazonで安く(一割ちょっと引きで)売ってたから、買おうかなぁとも思ってるけど…。 買ってもハードはないし、ハードがあってもすぐ出来る状況じゃないし。 うおぉぉぉぉ。 どうすりゃ良いんだ、おい。
最近ではゲームしてないのに、キャラの行動その他に関する記述ににやりとほくそえむ始末。 やっべー。末期だ。
ちなみに、ハードを貸そうかと言ってくれた友人(魔人と異聞録も売ってくれた)に、九龍がやりたいんだと話すと、「そうか、そっちに行ったか」といわれてしまった。 アレって多分、アトラスに行ったってことなのかしら? でも、魔人も好きっすよ。血風録もやりたいなぁ。
しかし、やりたいと思ってもどうにもならんな、今の状況じゃ。(涙)
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