| 2003年03月06日(木) |
表紙見て固まった。(ドラゴンドライブ6巻) |
昨日、ドラゴンドライブ6巻買いました(私の住んでいる所は1日遅れで入荷です)。
『あー、まーたコイツこの話かよ。いいからさっさと小説書けよ、ゴルァ』 と思っている方すみません。
一応書いてます。 長編小説と、リク5本を並行して書いてます(←アホです)。 どれかアイデアが浮かぶたびに、パソコンでウィンドウを開いて書いてます。 が、頑張ります。 3ヶ月ほど前、学科の友人(男)に「お前は締め切りに追われている小説家か」と言われてしまいました。 いえいえ。そんな大層な者でもないです。 締め切りに追われている小説家さんが横綱だとしたら、私はきっと小学生相撲大会を見に行っている近所の幼稚園児でしょう(どんな例えだ)。
話がそれました。 昨日、それを買って読んでました。 表紙は薄紫色で、キャラは純柴一郎君でした(カッコ良すぎ) 中身を言ったらネタばれになるんで深くは言いません。 ただ、前も言った通りアニメ派は一度読んだほうが良いっす。 むかつくキャラを一気に好きになれる可能性あり(一部除く:戸岐はちょっと難しいなぁ…最後の話で多分『嫌い度』が増す人居ると思うし)。
そして今回も巻末おまけ漫画『佐ケン劇場』は絶好調でした。
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