| 2003年02月22日(土) |
紹介せずとも知ってるだろうなあ |
誕生日プレゼントに友人から本を貰った。 誕生日まで随分先だが、春休みは実家に帰るので今渡そうと思ったらしい。 その本は『棚から哲学』という本。中身はエッセイ。 最初に見た印象は『素敵』だった。 私をよく知っている人ならお分かりかと思うが私が素敵という物には二種類ある。 1.渋めの芸能人その他非凡な人 2.私の笑いのツボを突いてくる物 今回はどちらも当てはまった。 今日は携帯から書いてるのであまり詳しくは述べられない。 しかし帯にいきなり『本書を読むと全てが疑わしくなる』と書くなんて。かなり反則だ。読みたくなるじゃないか! 翌日に続く。
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