ふつうっぽい日記
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2016年10月29日(土) 1ヶ月は早い

気づけば、前回の日記から1ヶ月以上経っていた。
早いなぁ。

半年ぶりに先日、美容室に行き、
「よいお年を」と言われた。
美容室に行くのは、4ヶ月〜半年周期なので、そうなってもおかしくない。
美容師さんと笑い合いながらも、そう言われて見ればそうなのだ……と納得した。

11月の中旬くらいから、事務パートが再開する。
たまたま、別の仕事には就いていなかったため、引き受けることになった。
3ヶ月は、ゆるりと過ごしていた。
といっても、手帳を見るとほぼ毎日、何かしらと関わっていた。
その中には、テレビを観るというのも含まれているのだけれど(なんだそりゃ)
ほそぼそと続けている小売りの仕事の用事もある。
これは、大きな収入とは結びついていないため、「職」という意識からは外してある。
けれども、「職」と関わっていない間は、重要な任務として一つ一つの工程を大切にしている。
手帳には、
「Aさんより●●の注文」
「注文日」
「発送準備」
「報告書作成」
「領収書出力」
「送金」
などが毎月手帳に書かれる。

手帳記入の8月から10月の欄をざっと見る。
「扇風機購入」
「コンタクト使用開始」
「(万年筆)インク注入」
「万年筆Pinkを洗う」
「観劇」
「白パンが青く染まる」
「放送大学視聴開始」
「昼からビール」
「MacBookリストア」
「iPad入手」
「iPad設定」
「避難訓練」
「道の駅に行く」
「学費納入」
「妹夫婦を空港まで迎え」
「BOOK OFFの日」
「お客様感謝デー」
「iPhone予約」
「かきごやに行く」
「プログラミング学習始動」
「Macアップデート通知」

などなどであった。
傾向として、フルタイムのバイトやパートに従事しているとき、手帳の欄は空白が目立つ。
それだけ、日々が早い速度で進んでいるということなのだ。
実際は、日々のペースなんて同じはずなのに。
気を張るからだろうと思う。
11月からのパート勤務は、「前回」と同じ部署なので、気楽ではあるが、やはり、多少気を張ると思う。

いろいろと、趣味的な世界も浅いけれども広がってきているので、暇をもてあますということはないだろう。
ただ、やった方がいいことに対してのやる気の度合いは、変動しそうだ。
まぁ、それが人間というものだろう。

iPhone、早く入荷しないかなぁ。。。
ただいま、1週間経過。
3週間くらい経っても、連絡が来なかったら、催促してみるかなぁ。


KAZU |MAIL