Wanderings / 千津
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 2002年08月09日(金) 選択 

どんな外的要因がはたらこうと、妥協や譲歩や諦めも含めてすべては自身が選択したことなのだ。それなのに他人の所為にして責任を逃れようとすることは卑怯だ。

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私は彼が好きなのだ。だから彼に私のことを聞いてほしいし受け止めてほしいのだ。

けれど彼は「こういうの」は辛いし別れよう、と言う。私の欲求は叶えられない。最後には彼の母親まで出て来て説得された。

泣いた。悲しいと思った。電話を切る時に「後でかける」と言ったのは嘘だった。わだかまりが沢山ある。きっと「別れた方が辛い思いをしなくて済む」のだろう。そんな事は当たり前。だけど楽しくない。辛くても楽しいことも嬉しいこともあって全体的には幸福だから一緒に居る事は駄目なのだろうか。甘い汁だけ吸うなんてありえないでしょう。彼はそうしようとしてそれが出来なければ別れると言うけれど。

私を受け止めてくれる他の人を探したほうがいいのだろう。居るのかどうか知らないけれど。無駄なあがきだ。


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