『MS(´ε`)yotsuha』

2003年05月25日(日) 夢物語

昨夜見た夢だ…と思うんですが
こんな感じでした。

寝ている私の枕元がガヤガヤピーピーと騒がしい気配です。
うるさいぞコンニャローと思っていると
肩口からふわっと浮く感じがしまして
自分の体が水平に浮かぶので
「おっ飛ぶのかっ?夜の町を浪漫飛行なのデスカ?」
とワクワクしていました。

ベッドから40cmほどの高さでガメラ飛行して終りでした。

次に何の脈絡もなく(夢ってそんなもの)
私は手鏡を覗いていました。
すると、映った自分の後ろに、こっちを見てる自分がいました。
ちょうど合わせ鏡を見たように。
しかし後ろを向いても鏡なんぞないので、
気持ち悪っ。寝よう。
布団にはいって目を閉じましたら
目に映るのが、自分の目なんです。
目を開けても、自分の目には自分の目が映ってるんです。
つまり自分の顔が超至近距離に映ってるんです。
わー!キショイ!キショイ!やめろ!目ぇ、覚めろ!
ぱちっ。
と、まぁ、おそらくは現実世界に戻ってくる事ができまひた。

怖かった。
でも、思うと、合わせ鏡なら
映ってる自分の後ろには、
自分の後頭部が映ってなくちゃいけないんですよね…。

うひー!なんだったのアレー!
ナルシズムのなれの果てなのー!?
ってかガメラ飛行は〜!?



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