昨夜見た夢だ…と思うんですが こんな感じでした。
寝ている私の枕元がガヤガヤピーピーと騒がしい気配です。 うるさいぞコンニャローと思っていると 肩口からふわっと浮く感じがしまして 自分の体が水平に浮かぶので 「おっ飛ぶのかっ?夜の町を浪漫飛行なのデスカ?」 とワクワクしていました。
ベッドから40cmほどの高さでガメラ飛行して終りでした。
次に何の脈絡もなく(夢ってそんなもの) 私は手鏡を覗いていました。 すると、映った自分の後ろに、こっちを見てる自分がいました。 ちょうど合わせ鏡を見たように。 しかし後ろを向いても鏡なんぞないので、 気持ち悪っ。寝よう。 布団にはいって目を閉じましたら 目に映るのが、自分の目なんです。 目を開けても、自分の目には自分の目が映ってるんです。 つまり自分の顔が超至近距離に映ってるんです。 わー!キショイ!キショイ!やめろ!目ぇ、覚めろ! ぱちっ。 と、まぁ、おそらくは現実世界に戻ってくる事ができまひた。
怖かった。 でも、思うと、合わせ鏡なら 映ってる自分の後ろには、 自分の後頭部が映ってなくちゃいけないんですよね…。
うひー!なんだったのアレー! ナルシズムのなれの果てなのー!? ってかガメラ飛行は〜!?

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