| 2003年05月22日(木) |
ファッシネイト・マヂィ〜ック! |
ん、やっぱり今回は回復が早いみたいです。 しんちゃんが死んだ時は 二週間くらい無気力と罪悪感と後悔で 学校にいくのもおっくうで 頭がいたいくらい沈んでましたからね…。
でも、弔いに、と思って 携帯の待ち受け画面に 元気な彼女の写真を入れてあるのですが 開くたびに胸がつまり気味。
巷で流行りの児童文学を借りてきました! 巷っていうか、オタク仲間さんたちの間の話なんですが。 いやね、児童文学だから、何もやましい事は無いんですよ。 でもね、私たち「腐女子」は妄想と言う、 ファッシネイト・マヂィ〜ック!を駆使いたしまして 要するに「萌え〜」なアドレナリンを放出する事が可能な種なのです。
…と、ネタを(というかオカズですか?(笑)) いそいそ図書館に借りにゆく私を 呼び止めるご近所の奥様。 「お宅のはみんな優秀だから〜」「いえいえそんな・・・」 などなどのアリガチーなことをつらつらおしゃべりしつつ
「今日は何処へいかれるの?」 「図書館にいくのでげす」 「あらまぁ、そうねぇ、本をたくさん読まなきゃねぇ」 「えぇ、今のうちに読んでおかないと またすぐ暇がなくなってしまいますから・・・」 「えらいわね〜」
…萌えよドラゴン!ハチャァーッ!

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