| 2002年12月21日(土) |
変わり果てたら食べられた。 |
先日の「ナリは立派なくせにスカンスカン」 のリンゴちんがまだ一個あったので 焼リンゴにしてみることにしました。
皮が破裂しないように ザックザクにフォークをぶっ刺す過程が 一番楽しかったです。
創り方は非常に簡単なのですが 一応載せてみます。
**焼リンゴ** 材料:リンゴ・バター・砂糖・シナモン オーブン使います。
作業: 1・前述のようにリンゴの皮にプッツンコ(複数)と穴を開けます。 2・リンゴの芯をくりぬきます。 (ナイフで大体切って、スプーンでほじくりました。) 3・できた穴にバターをオラオラァと詰めて 砂糖もドゥリャァーと詰めて シナモンもコナクソーと詰めたりかけたりします。 4・耐熱器に載せて180℃のオーブンで40分〜50分くらい焼きます。 5・変わり果てた姿になったら食べます。 *********
レモンを少々かけて焼いてもいいかもしれません。
我が家のオーブンは、調理台付きの大きなガスオーブンではなくて トースター延長の電熱線オーブンなので ナリの立派なカッスンリンゴが入らなくて 半分に切って、切り口を下にして焼きました。それでいいのだ。
焼いている途中で、 冷蔵庫の中で ずっとたくあんだと思っていた タッパーに入っている黄色いブツが
あまりの不味さに余り物になっていた 先日のリンゴだと判明しましたので よこに並べてみました。 焼けました。 食べられました。
狗栗鼠鱒まであと3日ですね。 ティラミス〜ティラミス〜。 メレンゲってなんだYO〜。 …白身DEATH☆
今日も廃。

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