ひまつぶし日記

2003年02月16日(日) 卒業旅行・5 バーリ〜アルベロベッロ

フェリーで海を超えイタリアへ上陸。
バーリという港町は、ガイドブックで散々危険!
と書かれている治安の悪い街だというので、
かなり用心して駅までタクシー。

南イタリアの貧乏な薄汚い感じがした。
日曜日だったので人通りは少なく、
静かで店はほとんど開いてない。
けどイタリアに来たんだなって思った。

ここでは観光はせず、
アルベロベッロへ行くバスをひたすら待つ。

バス乗り場を探すのにも一苦労。
ホントに何もない住宅地なの。
ここにホントにバスが来るのだろうか?
とやや心配に思いながら、
長い待ち時間をただ一軒だけ開いてたバール
でぼーーーっとすごした。
私はこの日疲労のピーク。
けどこのなんでもないバールの
カプチーノとパンがやたら美味しかった。

ちなみにここのバス乗り場から見た
景色(ただの小さなロータリー)が
なぜか今でもよく思い出されます。


やっとバスが来てアルベロベッロへ。
トゥルッリっていう
丸いドーム型の小さなレンガ作りの家?
みたいなのが群れをなしている小さな町で
かなり観光化されている。
かわいらしいがお土産屋さんばっかだ。
どこの土産物屋も笑顔で日本語で話し掛けてくる。

それとは対照的に
観光に来ているイタリア人のガキどもは
チャイナ!チャイナ!
チッチッチッ〜
とかいってバカにしてくるから笑える。

なんだかマイナスなことばっかかいてしまったので
良かったところ。
住宅としてのトゥルッリはとてもかわいかった。
小さな窓にのれんが掛かっているんだけど、
それが色のついたパスタみたいでかわいいの。
あと、レースのカーテンとか、
レトロな柄のカーテンとか、
どの家もセンスがあって凄くかわいかった。

この日は夕食も食べずに
18時くらいから翌朝までばくすい。


アルベロベッロ



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