わたしが怖いのは、怖そうなおばさん。

怖そうなおばさんだから怖いのは当然なんだけど、
同じ怖そうでも、おじさんだと「こわ〜い」ですむところ（どんなところじゃ）、
怖そうなおばさんには、なんとも言えない恐怖感を覚えます。

なんだろ。

いうほど深刻な話じゃないんだけどね。
おばさんで怖い人はほんとに怖いからね〜って
思ってるってことなんだよね。
これまでの人生で、そういうおばさんが身近にいたのかなぁ？
あまり覚えてない。
覚えてないほど怖いってこと？
まさかねぇ。


本格的に書こうとすると、襤褸（おお、ぼろってこう書くのか！）が出そうですが、
他者に対して不快な感情を抱くのは、
その人の中に自分の一面を見るから・・・みたいな説（？）あるじゃないですか。
あれが正しいとすると、怖そうなおばさんに私の中の怖いおばさんがいるってことですよね。

うーーーーん・・・

なんか妙に説得力あってやだわ。


お願い、おばさん、もっと笑って♪