こしおれ文々(吉田ぶんしょう)
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| 2005年10月11日(火) |
太田君に捧げる吉田祝辞その�� |
平成17年10月12日、 現在、午後9時59分です。
本日午後3時26分、 私の大学の同級生に第一子が誕生したそうです。
検査の度に頭の位置が変わるほど お母さんのお腹の中をグルグル動き回る元気っぷり。
落ち着きのなさは父親譲りでしょうか・・・。
元気すぎるのも考えもので、 大回転の結果、逆子になってしまい帝王切開することに。
ちなみに『帝王が切開』と聞くと すさまじい想像を膨らませてしまうのは 私だけでしょうか?
トランプの『神経衰弱』と 同レベルの恐ろしさがありませんか?
それでも母子ともに健康のようで、 まずまずなにより。
【地球は青かった。】
初めて宇宙に行ったどっかの外国人が残した超有名な言葉。
実は私、 この言葉が妙に好きなんです。
飾らず、気取らず、 その外国人が直面した【地球は青い】という事柄を これ以上ないくらいシンプルに表現した言葉だから。
【地球は青い】ということに直面した人は それまでいなかった訳で、 いまだって、青いことは知っていても 青いことに直面した人はほんの一握り。
【地球は青い。】ではなく【地球は青かった。】
つまり、【青かった。】という部分に 青いことを直面したというニュアンス、 経験したというニュアンスが含まれていて、 決して、直面していない人には言うことが出来ない言葉なんです。
シンプルでも、 言える言えないで、そこに大きな開きがある言葉。
これは勝手な想像ですが、
その瞬間、 【地球は青いんだ】という感想が 電流となってその外国人の体を駆けめぐったのでしょう。 毛細血管の隅々まで駆け抜けていったのでしょう。
そして思わずポロッと口に出てしまったのでしょう。
【地球は青かった。】
この言葉には、 お腹がすいたから食べる、 眠くなったから寝るといった 動物の本能のような自然さが滲み出ている気がします。
つづく。
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