キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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| 2009年08月30日(日) |
過去の痛みと生きていく。 |
Jのお母さんの夢を見た。
私を本当の娘のように、可愛がってくれた、Jのお母さん。 あったかくて、優しくて、ちいさくて、可愛い。 私にとっては、聖母マリアのような。 そんな存在だった。
夢の中で彼女は、何だか怒っていた。
「あなたが居なくなってから、私の心は壊れてしまったの。」
そんなようなことを言っていた気がする。
全く関係のない、赤の他人の私を、いつだって大切にしてくれた。 あなたの笑顔を、Jと同じように、私は忘れることができず 今でも心の中で輝き続ける。
つい、彼女にメールをおくりたくなる。
「あなたの夢を見ました。」
「会いたいです。」
「大好きです。」
「かなしいです。」
「本当にごめんなさい。」
私がそう伝えることは、許されないことだ。 許されない、こと。
Jと別れて半年が経とうとしている。 私は新しい人と道を歩んでいる。
それなのに何故、いまだにJのことやJの家族のことで 何度も泣いたり、自分を許せなかったりするのか。 イチ君のことを本当に愛していたら、泣いたりしないんだろうか?
それとも誰もがこんな苦しみと一緒に 過去と生きているんだろうか。
教えて欲しい。
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