キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2009年03月27日(金) もう戻れない。



あの日Jは 
『はるは 大人になったんだね。』
って言ってた。

あの言葉がどういう意味だったのか
今はもう確かめることはできないけど。


あなたのことを
私は本気で愛していました。
生まれて初めての愛でした。
"永遠"をどこかで願いながらも、
"別れ"をどこかで感じていた。

私にとって2年と8ヶ月は
かけがえのないものだったんだよ。

君は今も、私のことを想ってる。
『会いたい。』と何度も私に訴える。

けれどもう、無理になってしまったの。


大切な大切な家族だった。

もう友達にも、家族にも、もう戻れないんだ。きっと。
きっと。



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イチ君は、優しい。
でもとても自由な人。
「自由すぎてはるを傷つけるかもね」
なんて言ってた。



イチ君とは同期だけど、勤務地が違う。
けれど仕事の関係で、ごくまれに会えるときがある。

それが、昨日だった。

 『今日はお昼頃そっちに行くから会えるかもねー』
ってイチ君からメール。

私は ”タイミングが合わなくて会えないだろうなー”
なんて思ってた。


お昼時、コンビニの前。
私はぼんやりとカートを見つめる。

ふと 「何か買ったの?」と声をかけられる。

誰ー?と思ったら、となりにスーツ姿のイチ君。
びっくりした。
スーツが似合いすぎてて何だか悔しかった。

そんなにかっこよかったっけ?なんか、ずるい。。

(男の人はやっぱりスーツ姿が一番格好いいと思う。)






夜、時間があったので飲んだ。
お気に入りのバーで一緒に過ごした。
ここのバーは3回目。

1回目は あなたに改めて告白された。
2回目は 喧嘩した。
3回目の今日 私達は恋人同士だった。



てかさ…バーボンをストレートとか…
あなた誰ですかorz


私は2つ年下だから、かなり子ども扱いされるけど。
それもしょうがないんだろうなぁって思う。


真剣な顔で見つめられて 「愛してる。」って。

私、騙されてる気がする。。

でもあなたは、そういう(紳士道?大人っぷり?)が
かなり前から染み付いてるらしく…。

Jは子どもだったから、全く逆。
私は子どものJも愛していたから、このギャップが何だか不思議だ。



果たして私はこの人の
「たった一人の人」になれるのか。

Jにとって私は”たった一人の人”
だった。


それなのに私はどうして


どうして。






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