キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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年末年始に実家に帰っていたとき、 父親に関して少し嫌な事件があって、嫌な過去を思い出した。
下宿先に戻ってきてからも何だか怖くて、その事が頭から離れなかった。 Jに、 「起きてる?怖いよー。。」 とメールをした。
するとなんと(とっても珍しく)自分から電話をかけてきてくれた。
「どーしたのー?大丈夫ー?」って。 Jの声を聞いてなんだか安心した。 ほんとにありがとね。
それから色々話していたら、
「オレさ、はると話してるとき、何気に 『○○する。』ってのを『○○しゅるー。』とか言っちゃうじゃん。 あれがさ、電話だけじゃなくて学校とかでも たまに言っちゃうんだよね。。」
と言ってて、なんだかウケた。 君ってほんとに可愛いなぁ。
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