キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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| 2007年10月07日(日) |
会いたいと言えない苦しみ。 |
考えるの、疲れちゃった。
Jが熱で寝込んでるのに 心から思いやれない自分が嫌い。 近くに居たら傍で看病してあげられるのに。
メールはしてくれないのにmixiは更新してたりして そういうところがやっぱり許せない。
なんだ元気なんじゃん、て思って私も放置してみたけど やっぱり心配でメールしたら返って来ない。 もうそういうの慣れっこ、って思ってるけど やっぱ慣れてないや。辛いや。
この間姉にJのことを話して、 「電話して着歴残しても、かけなおしてくれないんだよ〜。 しかも謝りのメールとかもないし。」 などと言ったら、
「はー?そんなの絶対あたし耐えられん。」 って言ってた。
ん?もしや自分我慢強い方?あたし頑張っちゃってる? って思ったけどよく分からない。 耐えることが正しいとも、正しくないとも言えないし。 そういう事考えるだけで疲れるんだ。
付き合ってるけど片想い気分なのだ、いつも。 でも想う側の私は、きっといつだって逃げられる。 去っていける。 君を置いて。まるで卑怯者のように。
そう思ったら少し楽になった。 そんな自分の心は灰色だね。汚れてるね。 どろどろだね。はぁ。
だめだね。
ただ会いたいだけなのに。
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