キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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君を暖かく守ってあげられる人になれたらいいな。
私は君が好きだから 気がつけば嫉妬したり、 感情を押し殺していたりするけれど。
そんな「無理」が不要になって どんな君でも受け止めて 嫌なところも沢山見て それでも君をずっと見ていられるような そんな存在になれたらいいな。
私は今日も臆病者で、私から電話はかけられないけれど 君が大切だってこと、いつでも忘れずに居たいよ。
ねぇ君は、私のことをどんな存在だと思っているんだろう。 愛の言葉にして教えてよ。
今日は疲れたからもう寝るね。 おやすみ。
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