キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2006年02月06日(月) 変化。


去年の春にかけた、ゆるまきパーマがいつの間にかとれて
髪の毛はストレートに戻った。
成人式の為に、全体を黒く染めた髪の毛は、少しずつ色が落ちて自然な茶色になってきた。

そんな風に外見も心も変わってゆくものだ。
小さな小さな積み重ね。
そういうのは、数年先私をどんな風に変えるのだろう。

最近の変化は、大切な写真を持ち歩かなくなったこと。
あとは、蓮への気持ちだと思う。
「好き」と認められなかった気持ちはとうとう負へと傾き、私は前の私に戻る。
「蓮は友達」という前の私に。きっと戻っている。



この間メッセで話をしたとき。彼は
「その人が手に入った瞬間、興味がなくなるときがある。直そうと思ってるのになおせない。

昔もそうだった。
ずっと好きだった子に告られたとき、その瞬間急に気持ちが冷めたんだ。」

と、言った。
その瞬間に私の気持ちは負になってしまったのだと思う。
もし私が蓮に「好きだ」と伝えたことで、蓮に「手に入った」って思われるのも嫌だし、恋はそういうもんじゃない。(知らないけど)

でも蓮の気持ちはものすごく分かる。痛い程に。
私に近い気がした。
愚かな部分が。孤独な部分が。



逃げられると追いかけたくなる。そういう精神だ。
Jは私から逃げてばかりだ。
だからきっと追いたくなるんだ。

でもJが私のことを好きになってくれたとき、私は冷めないと思った。
だからJの事は好きだと思った。





どんなに周りが「君は蓮が好きなんだろう」と言ったとしても。
どんなに周りから私がそう見られていたとしても、
私が「好き」と認めなかったらもちろん、それは恋ではないんだ。
全て自分の気持ちが決める。
そんな当たり前なこと。
そんなことが頭を埋めた。


さて。
いつか出会いたい、私を愛してくれる人のために、私が愛せる人のために。
ビタミンCを飲んで眠ろう。




はるか |MAIL

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