キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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| 2006年02月04日(土) |
弱っている暇なんかない。 |
図書館を出ると、一瞬時が止まった。
いつもの雨が雪に変わっていて、時間の進みが凄く遅くなった気がした。
冬とコンクリートの匂いが混ざって、「いつもと同じなはずなのに違うにおい」と思いながら、傘も立たずに少し立ち止まっていた。
家につくと物凄い疲労感が出る。 最近はいつもそうで、いったい自分の何処が疲れているのだろうと思う。 心のよりどころが無いとは言わない。 ただ「なんとなく」苦しくてせつないのはいつもの事だ。
でももしかしたら、そんな小さな哀しい積み重ねがどんどん積もっていって 心が疲れているのかと感じた。 でも自分でそれを認めるのは馬鹿げているので止めた。
体力と気力さえあればなんとかやれる。 私はすぐにへこたれて弱くて駄目だ。 もう涙さえも蓄積されていない体だけれど、倒れるくらいまで頑張ってみたいと思うときがある。
何かに夢中になってみたいと思った。
大丈夫、大丈夫。 ちゃんとやらなきゃ。
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