キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2005年06月19日(日) 終焉の予感




世間の人間関係とか 一歩踏み込んだら何かに巻き込まれそうな
そんな嫌な予感がするものから、私は逃げまくっていると思う。



実は、私は1ヶ月前あたりからとても変な世界に足を踏み入れてしまったのだと思う。
汚れた世界の中で、私は利益を得る。
そんな感じだ。
でも長く続くとは到底思えない。


このことを誰も知らない。
誰になら言えるだろう。
誰なら許してくれるだろう。

誰もが私を軽蔑して、離れていくのだろうか。
もしバレたらバレたでしょうがないと思っている。
そういう私は何よりも愚かだ。




私は、誰かが私から離れていくとき
どうしようもなく哀しいだろうけど、引き止めることはしない。
そう思う。
ただ戻ってくるのを待つだけ。


引き止める力が何よりも弱く脆い。
こういうの、変えたほうがいいんだろうな。


はるか |MAIL

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