キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2005年06月15日(水) 1ヶ月が過ぎた。



Jとのメールのやりとりはまだ続いている。
彼はまた一つ新しい作品を仕上げた。
彼はいつも、私にそれを知らせない。


JがJ自身、苦しんだりして迷ったりして作品を作っていることを
私は理解しているつもりだけど

いつもふと、
私はJの何を知っているのかと思う。



デジタルの情報に悩み続ける。
Jは果たしてこの世でどんな風に生きているんだろう。



はるか |MAIL

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