キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2005年03月23日(水) きっとずっとずっと。


いつまで経っても

君はずっと遠くに居るよ。


ずっとずっと届かない。
私の手が、そこに届く術を知らない。
平行線みたいに、近づかない。

本当は、拒まれて、泣ければいいのに。
愚かな私をきっと君は、大切には思ってくれないだろう。


遠くに行かないでください。



私のことを忘れないでいてください。





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