| 2006年09月04日(月) |
■何かと癪に障り、口を開いただけでむっとくるような人間のほうが、 |
同じような価値観を持っていて 何かと意見が合うような人達とは、 衝突も起こりにくいが、 学ぶものもほとんどないということである。
何かと癪に障り、口を開いただけで むっとくるような人間のほうが、 むしろ真の教師と言えるのだ。
何かにつけてこころの平穏が乱される相手は、 自分の信念が不十分で、本当の安らぎや悟りに 至ってないことを教えてくれる人物なのだ。 そういう意味では、その人は最良の教師なのである。
出典元 「「いいこと」が次々起こる心の魔法」 著者名 ウエイン・W. ダイアー
この本では、さらにこうも言っている。 「ずる賢くて、思慮が浅く、いまいましくて、 ものわかりの悪い人こそ、人生の師なのである。 同じ価値観と意見を持っている人たちや、 見ず知らずの人に対してだけ穏やかな気持ちでいられる というのは、本当の安らぎでも悟りでもない。 自分がまだ完全ではないことを教えてくれるような人たち… 彼らは人生の師だ…に対しても穏やかでいられるように なったとき、はじめてあなたは、 真の安らぎに至ったと言えるのだ。」
ああ、真の悟りや安らぎへの道は遠そうだ…
人生の師は、あちこちに結構いて、 私は、そんな人たちにとても太刀打ちできない。 せいぜい、心の中で、 「さっさといなくなって…」 「こんな人といて、やすらぎなど感じたくない」 などと思うのがせいぜいだ。
しかし…、そういう「人生の師」を見ていて、 「こんなふうになるまい、なりたくない」 と思うことは確かにある。 「反面教師」ということだけど、 そう思えば、確かに学ぶことは多い。 せめて、そう思うことにしよう… そんな「人生の師」からも、学ばねば…
■「ぼちぼち日記」↓ 「「体を温める」身近なスゴイ食材とは…」
漢方薬の主要成分で、これがないと漢方が成り立たないと 言われている食材が、身近にあったのだが、知らなかった… このすごい食材…「体を温める」のにも相当な威力があるらしい。
■今日のおすすめ本 ↓ 「やすらぎ(療法)セラピー」 ジェラルド・G・ジャンポルスキー ダイアン・シリンシォーネ著
国際的に有名な精神科医と、女性セミナーなどの有名な講師である2人の 著者によって書かれた、あらゆる種類の人間関係を改善するための本。
例えば、こんなことが書かれています。 「よりよい人間関係をつくるために」では… ステップ1.過去の幻想と知覚にまどわされない ステップ2.恐れ、非難、罪を愛に変えよう ステップ3.あらゆる人間関係に愛のコミュニケーションを! ステップ4.コントロールの関係から自由の関係へ ステップ5.やすらぎ、愛、幸福は自分の中にある ステップ6.許すことと癒すこと ステップ7.ふるさとへ
その他、「恐れを愛に変えるための毎日のレッスン15」なども 書かれています。 心理学的な観点からの見方ができて、とても参考になる本です。 少し専門的な箇所もありますが、全体的に読みやすいと思います。
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