語り
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望むところです、と某所で言っていただきましたので、 ATRさんのまねっこで、「二人はジロ忍」。
じろ・おっし★ じろ・おっし★ ふたり・は★ じろ・おっし★
そうゆう話をしていたら、なりちゃんが、
「ホワイトの声のひとはGSで背の低い子に恋をしてくっさーいポエムを読む背の高いメガネの人の声だった」
とマニアックな情報を教えてくれた上、 早速そのポエムを紹介していただきました。
『○月×日 晴れ・・・・・。胸の湖に小石を投げたのは誰?JI・RO・U ・・・・・胸の奥で何度もそう、つぶやいてみる・・・・・。でも、言葉の天使はイタズラ。・・・・・JI・RO・U ・・・・・。』 (注:「ふたりはジロ忍」バージョンに変換済)
実際では、この眼鏡っ子は、ノートに切々とこのポエムを書いていて、しかも、それを主人公に拾われて、読まれてしまうそうです。
もしも慈郎がうっかり忍足のこのポエムを読んでしまったら、「俺は何も見なかった」ことにして、そっともとの場所において立ち去りそうです。
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