語り
DiaryINDEXpastwill


2004年12月01日(水) JI/RO/U

望むところです、と某所で言っていただきましたので、
 ATRさんのまねっこで、「二人はジロ忍」。

 じろ・おっし★ じろ・おっし★
 ふたり・は★ じろ・おっし★

 そうゆう話をしていたら、なりちゃんが、

「ホワイトの声のひとはGSで背の低い子に恋をしてくっさーいポエムを読む背の高いメガネの人の声だった」

とマニアックな情報を教えてくれた上、
早速そのポエムを紹介していただきました。

『○月×日 晴れ・・・・・。胸の湖に小石を投げたのは誰?JI・RO・U ・・・・・胸の奥で何度もそう、つぶやいてみる・・・・・。でも、言葉の天使はイタズラ。・・・・・JI・RO・U ・・・・・。』
(注:「ふたりはジロ忍」バージョンに変換済)

 実際では、この眼鏡っ子は、ノートに切々とこのポエムを書いていて、しかも、それを主人公に拾われて、読まれてしまうそうです。

 もしも慈郎がうっかり忍足のこのポエムを読んでしまったら、「俺は何も見なかった」ことにして、そっともとの場所において立ち去りそうです。


ぶな |MAIL