Kuragegawa Riv.
>>>http://www.enpitu.ne.jp/usr5/50979/

某小学校教師@11年目の日記。


2003年07月18日(金) 溺れた感情




本日は終業式です。今まで色々・・・ええ、いろっいろ!書きたいことがあったのに通知表のせいで書けませんでしたよムキー!




で、お祝いというワケじゃないのですが寿司屋(もちろん回転。しかし何年ぶりだっけか?)に行ったら、お子様を連れた家族連れがうじゃうじゃ。きいいい、なんてズルいの!昨日の夜8時までかかったんだぞ通知表!・・・誰だソコ、それでも昨日仕上がったんだ?なんて言ってるヤツは!(被害妄想)





・・・ところで今週は、思えば中学生に始まり小学生に終わった感がします。結局加害者も被害者も12歳なのですが、なんかどっかの政治家が(かなり徹夜っぽいので名前なぞ勿論忘却)「親も担任も世間に引き摺りだして市中引き回しの刑」とか言ったそうですね。始まりの中学生な12歳の小学生殺害事件で。








・・・なんて、楽観的なんだろう。親と担任だけが、その子の世界を背負ってると思えるだなんて。えーとじゃあ、そんな親にした周りとかそんな教師を選考したりした周りが悪くて、そんな人を選考したのを部下に持っている全ての人間が悪くて、そんな民衆たちに選ばれた政治家は最悪ってことですな!アハハハハ、どーりでそんな人を人とも思わぬ発言をするわけですか。







・・・引き摺りまわして、見せしめにして、一体何が解決するんですかね?責任?責任って、何?それがわかってないからこそ、あんな事件を起こした子どもが居るんじゃんかよ。





そういやうちの弟が、回転寿司屋で一度とった寿司を再びコンベヤに戻そうとしていたので、速攻チョップくれてやりましたが。





誰でもない、自分のことは自分の責任。ホントはこれさえ勉強すれば上等なんだよ。子どもだけじゃない、人たるものは誰だって。





それを忘れることが、思いやりとかの欠如に繋がるんじゃないかな、と思う今日このごろ。だって繋がっている世界を手繰り寄せていったなら、責任のかけらを感じない筈がないのだもの。





押し付けないことが、思いやりの第一歩。きっと。












↑エンピツ投票ボタン

My追加









カコ ミライ メール