今日は高校へ行ってきました。昨日はけっこうハードにこなしたつもりだったので、今日は「アップしてみんなとスタブロからでるくらいまでにしよ」と思い、高校へと行きました。
しかし、そんな日に限ってスタート練習がなく、一人でポイントしぼってやれるほどの状態でもないので、走力練は行わず、みんなのタイム取ったあと、1人ハードルを飛んでました。
そろそろ試合も近いということで自分の中の「高さ感覚」をギリギリで調節しようと思ったところ、これが怖いこと怖いこと。
あたりはしないもののほんと冷や冷やのハードリングが続き、心臓がバクバクいってました。ほんと精神的に疲れた・・。
んで、最後に後輩が動きを見てくると言うのでお願いしたとこ、俺のハードリングは「びっくりハードルになってますよ。」とのことでした。
自分でも分かっていたのですが、ハードルに入る際にうまく突っ込みができず、重心が少し後ろに残った感じの踏み切りとなり、体は浮かないけど抜き足が浮くというハードリングでした。
この重心が後ろに残った状態から無理矢理ディップをかけて体の浮きを抑えることを瞬時にこなすため、「突然、何かに驚いたような動き」との感じから「びっくりハードル」と表現したそうな。
・・・うまいこと言いますなぁ。( ̄▽ ̄;A
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両面走X6本 ドリル4種類X各1本 流しX3本 ハードル てきとー
以上!
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