
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2008年06月17日(火) ■ |
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| 結局そうだよいつも、おれってやつは。 |
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少々緊急の事態に切羽詰ってとち狂っておりましたが見返すとあんまりにも痛々しかったので本日の文章ちょこっと改定。 いつもは例えそれがどれだけ阿呆染みていても一度書いた事だと誤字脱字及び用法の間違い以外は殆ど改竄しないんですが、それが誰かに手傷を負わせた場合はその限りでは無く。 敢てバックナンバーを唱えて読み返して貰いたい訳でも無いので(いや不安を抱かせた対象者には是非に始めの方だけでも読んで頂きたいっちゃそうなんですが)、記憶の淵にそんなんあったねあんた狼狽えてたねってな具合で、この間のぐちぐち日記も多少書き直しました。 矢張り敢て述べる事でもないのですが、でも例え現内閣のように支持率を下げるだけであっても意を決して書いた事なのだから消すのは意に反すると、消さないのならせめて訂正は。 四日の日記はどうしても耐えられないたった一人の為の攻撃(というかやっぱり愚痴か)(寧ろ自分攻撃のが意味合いあっているような)なので、基本的に何方様も若しや己の事かなどと思わないで頂きたい。別にそこまで深読みして下さるプロフェッショナル揃いが当方の日記にまでわざわざ御足労下さると過信もしていないんですが。体裁上体裁上。 大丈夫です、該当者当人はそもそもこんなところを見ている筈が無いので。だから攻撃主体なんじゃ無くって、書かないとやってられなかったていう、ガラスのハートなんです。 んー、でも耐えられなくなったらその内黒歴史送りやも知れません。人が駆けずり回る姿を歴史とそう呼ぶのだよ。
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