
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2008年04月26日(土) ■ |
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| 間違ってしまったのか、それとも始めから。 |
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フライハイトクラウディア2進行状況。9の合間にちょこちょこ入れますねなんだゲームばっかり満遍無く津々浦々か! 前回と同じくストーリー追跡上には関係無いところでオメガクラスが巷に溢れ返っており、本筋に戻ればとっとと終わるのだろうに敵を駆逐する為ラスダン前を満喫中。 なんといっても今回は量が倍ぐらいおりまして、大抵が過去攻略したダンジョンに巣食っているのですが、強力化ボスのレベルは手始めに55、その次は60、などと大体5ずつ上昇気流、一回一回に死にそうになっている自分としてはまさに死にもの狂いで追っている訳です。 ところで当てにしている攻略情報頁では、それらもあっさり倒せたよと参考レベルが記されているのですが、それより10は低いレベル40前後からボスに対峙している我がパーティーは、つまり場合によって15〜25の開きがあって、これが1違うだけでも格段に楽さが違うものだから、レベル上げに勤しみたいような運任せで戦い通したいような。セーブの自由度が高いから許される暴挙っぷりで、残すところ一体(若しかしたら更に一体いるやも知れない)を成敗したらやっとこさ戻れる世界救出計画、これでラスボスをワンターンキルしてしまったら切実なシステムミスですが、まぁ多分そこまで甘くないと思うでのびのび成長していきます。
いつまでか、自分に腹の立たない自分でいられるんだろう。 いや今だって迂闊さとかに煮え湯を飲まされますが、今現在苦手とする存在にいつかなる日が来るのだろう。なった時に、なってしまったと後悔するのか昔は青いわねと嘲笑するのか、それも歩んで行く先の出来事。 別に、なんだって、いいよ。
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