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戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2005年07月27日(水) ■
瞳こじ開けてみても見えないものは見えなくて。


何故その日そのような行動に到ったのかといえば、とても簡単な事で。
誰かが行きたいと言い出し、それに賛同する者があったからだ。
しかし、曜日というものを気にすべきであったのかもしれない。兎角、最近は。
そんな訳で、父君様も無論私も明日にも仕事が控える中、兄上様に誘われて呑みに行ってました。
勿論出費はパパ持ちです。あれ、どっちのパパなのかわからない(笑)。

しかしですね、この面子、と言いますか、父君様と行くとひどくつまらないんだなこれが(酷)。
酒やつまみをかっ食らって、店の迷惑顧みず、居座りだべるのが呑み会というもの。
だが彼の手に掛かるとそれは、食うだけ食っておなかが一杯になると帰るという、
到って普通のお食事会になるのだ。つまんないっすよ、そりゃあ(笑)。
寧ろ日常的に父君様とはそういう人種であって、寝るか飯食うかゲームやるかしか
選択肢が無い訳です家にいても。後は掃除洗濯炊事など気が向いたらするこの主夫傾向。
と言う不満を道中直で言ったらば、真面目というのか単純というのか、
その日は随分と長く屯していた気がします。しょっぱなから駄目出しをされても
めげたりしないのがいいところです。ありのまま素直に受け止めて、それで終わりなんです。
つまり右から左筒抜けじゃ有りませんかあーたそれってば(笑)。
ですが、その結果の長丁場に及んだ語らいならば、悪くもあるまいて。
まぁ専ら兄上様と私による、我が家の不幸劇場でしたが(なんだそれ)。
仕事人間とかではないですが、家庭にすら無関心な彼の為に、嘗ての宅がどうであったのか、
それはもうとくと聞かせてあげました。きっと地味にダメージ来てそれなりには食らってるんだと
思います。思いたいです(え)。そいでも結局地味にか。ジミーめ。

矢張りね、こうでなくてはね。お酒入ったらみんなで意味の無い愚痴の大集合でしょうそりゃあ!
間違った意見や偏見なんて言葉は聞きません。聞き飽きたので。えーうそん。
いや、私は愚痴りませんけどね? いやなんです、自分の弱みを見せて握られてしまうの(にっこり)。
まぁまぁ、楽しかったちゃあ楽しかったですよ。えらいハイペースで呑んでいた為に
翌日ちょこっと身体がだるかったですが(爆)。確かに己の限界を試してみたいものの、
まさか仕事があるというのに無謀は致しません。ちょっとしたかったですが(おい)。

前述の父君様のノリが悪いという故あって、最近は兄上様に懇願していました。
若者の、会話というものをぜひこの目に拝みたいと、それはもう最近しつっこく(笑)。
金も無いのに人から金をせびり奪い取ってはひょいひょい呑み会に行く阿呆ですから、
その分の授業料をお支払い! と言わんばかりの怒涛の、猛攻ですそれは。うんうん。
大体若者って含まれる筈なんですけどねあてくし。心は老人、身体はそれ以上によぼです。がっくし。
どんな事でもいい、無駄な事だろうがなんだろうが、だらだらと語り合っていたいのです。
嗚呼、つまりは欲求不満で事なんでしょうか。最近お話し合いする事が少なくてねぇ…
寂しいとかだったら可愛いもんなのですが、ただ単に暇だからとか、取り繕う訳でも無しに
言えちゃう辺りやっぱり駄目なんですかね。そらあ駄目だろうな(苦笑)。


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