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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
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2005年07月13日(水)
無闇矢鱈に小まめな詮索。


迷惑メールその大半を、中々どうして出会い系が占めてくれているのですが。
あ、でもどうだろう。英語のが多いかしら。どっちもどっちという事は確かですが(笑)。
暇な時にちらりと中身を読んでみたりもする訳ですが(やめれ)、その内容もどうだろう。
二つ三つメールのアドレスを保持しているのですが、その内の一つが昔から使っている為か、
取り分け多く誘いが来るのですよ。それがどうーも、男性と見られているらしいと。
某本文達を抜粋すると、『女性会員様の会費により〜』なんてのばかりのそれに、
取り敢えずは♀属性なんではないかと思われる奴が、どうしてどうして引っ掛かろうかな(笑)。
そんな男っぽいネーミングって訳でもないと思うんですがね。
そら実際の命名は確かに父君様ですが(笑)。そんなものなのか? そんなものなのさ。
自己完結って素晴らしい! ビバ!


何かしらの理由をつけて、何かをしたがる気持ちは押し付けで。
それが一先ず迷惑であると、判断しなければ利用も考察。
けれどその場にいて思うのは、あわせる己の滑稽さ、なんかではなく。
何故ここまでそして、物で釣ろうとするのかの神経を疑う、疑念。
そうしなければ引き止められない程度のものだと思うのならば、それは軽薄。
そうでなくとも、なんと浅はかな。いらないものが、増えるだけかもしれないというのに。
ちゃっかりそれのみに生き延びる、言葉では到底無いかもしれないけれど、
矢張り理解は出来ないのだろう。勘違いさえする間も与えない。
ありのままの、ありきたり過ぎてだからか。それとも掠りとさえそんな事を、
思いもしてやらないからだろうか。やる、やらないの次元に移り変わり。
それはする気も無いからで、だったら疑う事さえも罪なのか。
そうしなくとも、とは思わない。それは仕方の無い事で、それを知っているからの行動か。
まさかその行いだけで、好感度が上がるなんて夢物語が起きる訳でもあるまいに。
子供っぽい主義主張に、本当は意味なんて無いんだ。本当に。
無いものなのは、哀しい事かもしれないけれど。けれど、無いのだ。
それすらも判別ままならぬまま、口裏合わせているのって、便利。
便利だけれど、凄く不都合な、不愉快だとは。


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