終わりの第一歩〜誠SP〜
2004年12月11日(土)

「スマステ4」
“新選組隊士大終結SP”。慎吾が待つスタジオに、隊士がひとり、またひとり…と集まってくるのを見て、早くもうるうるしそうに…。
舞台があるからということで、山本耕史さんと堺さんが中継だったのが残念。そして、お仕事の都合なのかもしれませんが、オダジョーくんがいないのもすごく寂しい。
隊士ひとりずつの紹介を兼ねたドラマ映像とクイズ…というのも面白かった。小窓の11人がVを見ては何やらごちゃごちゃ楽しそうに話していましたが、その部分も音量を上げて聞いてみたかった(笑)。

勇を演じ終えた慎吾が、一年半ぶりに訪ねた京都の新選組ゆかりの場所。
慎吾にとっても、かつて訪ねたときとは全く違ったふうに見えたでしょうけれど、ドラマの映像と一緒に映してくれたおかげで、私たちにとっても「ああ、ここが…」とあらためてこの一年の物語を振り返るいい機会となりました。
三条河原で、慎吾見たさに橋の上に集まった大勢の人を見上げ、さらされた勇の首も当時の人たちにきっと同じように見られたんだろう…とリアルに実感する慎吾。泣きそう…というか、何ともやりきれない表情でしたね。
私たちはまだ最後の1話を見ていないので勇の心境は想像するしかできないのですが、明日見届けた上でもう一度この映像を見直してみたいです。
そんなしんみりした気分になりながらも、最後には橋の上の人たちに向かって両手をぶんぶん振る慎吾が、すごく慎吾らしくてせつなかった(ほろり…)。

そしてスタジオでは、軍議スタイル思い出トークを。皆さん今日はヅラも無いしスーツ姿なのに、発言ひとつ取っても思いっきりそれぞれのキャラっぽいのが面白い。一年間ひとつの役を演じきるということは、そういうことなんですね…。
できることなら、ここからあと1時間くらいみんなでいろんな話をしてほしかったです。
今日は、三谷さんも控えめで(苦笑)、大下アナなんて最低限の進行だけで、本当に局長と隊士が主役の1時間でした。テレ朝さん、ありがとう。三谷さんが「ビフォーアフター見ます」とおっしゃっていたところに、オトナの愛を感じました。
この番組の雰囲気がとても良かったから、できることならここまでで『新選組!』をおしまいにしちゃいたいような気持ちも正直少しあったりするのですが(苦笑)、慎吾が一年間がんばってきた最後を、明日はしっかり見届けたいと思います。


今日は、他にも大河関係の番組がいくつかありました。
まずは、「土曜スタパ」。
司会のひとりビビる大木さんが菜葉隊長として大河初出演を果たしたとき(第47回「再会」)のメイキングシーンや、ビビるさんのセリフ合わせを手伝う山本耕史さんとの「ミニコント」(@ビビるさん)みたいなやりとりの様子などが見られました。
また、12/15にオンエアされる「その時 歴史が動いた」(“それからの新選組 土方歳三、箱館に死す”)の紹介も。今回は松平キャスターがスタジオを飛びだして函館に向かい、五稜郭や土方さんの供養碑などを訪ねるレポも見られるとのこと。楽しみ♪

「新選組!」公式サイトには、昨日付けで山本太郎さんのインタビューがアップされています。
先日「スタパ」に出演されたときのお話とダブる部分もあるのですが、三谷さんとのやりとりなどを聞くと「そんなこともあったんだ…」とご苦労が窺えてしみじみ。


「いつでも笑みを!」の“噂のイチオシ”コーナーには、山本耕史さんが生出演。
とにかく男だらけの現場で、台本に女性の名前が全く無かった回もあったのだとか。中村獅童さんや三谷さんとのエピソードを話してくれました。
司会の渡辺徹さんが、一年間の長丁場だと体型維持が大変…とおっしゃるのを受けて、慎吾もどんどん太っていった…と話す山本さん。結局、慎吾の話題が出たのはこれだけだったというのがなんとも…(苦笑)。
また、突然怒り出すようなちょっと変な女の子が好き…という恋愛観を語ってくれたり、藤井隆さんからのビデオメッセージも。
ちなみに山本さんが明日まで出演されている舞台『リンダリンダ』が行われているのは、昨年ゴロちゃんが『謎の下宿人〜サンセット・アパート〜』をやった大阪のシアター・ドラマシティなんですよね。


今日、関東では『ナニワ金融道・3』の再放送があったそうですね。いいなぁ〜(泣)。
…んんっ? 放送時間が13:30〜16:00ってことは、もしかして映画『みんなのいえ』のオンエアは、こちらだけだったのかな?
録画しただけでまだ見ていないのですが、確か慎吾がちょこっとだけ出演していたはずなので楽しみですv
まだ特番シーズンでもないのに、早くも録画モノが溜まり始めています。ヤバイっ!(汗)


ようやく剛の『海峡を渡るバイオリン』を見ました。
実在する方がモデルとなったお話なので、登場人物たちの行動などにについて意見を言うのはどうかと思うのですが(汗)。見ていて、しんどかったですね…。
昌鉉がバイオリンにかける情熱はわかるものの、女性としてはやはり南伊子さんの立場で家族や生活のことを考えてしまいますし。でも、離婚が今の時代ほどカンタンに行われない時代だったから…ということではなく(苦笑)、やはり南伊子さんは昌鉉を支え続けたんですもんね。
…スゴイです。私が昌鉉ならば家庭は持たないし(二兎を追えないタイプなので/苦笑)、私が南伊子さんなら大喧嘩をする前にこっそり子どもを連れて出ていくかも。
3時間の放送時間のうち、少年時代にかなり時間が割かれていましたね。昌鉉の運命を変えるきっかけとなった、相川先生。確かに重要な役だし、オダジョーファンの私には嬉しかったのですが、そのあたりを丁寧に描くよりも、嵐の夜のひと騒動を経てからの昌鉉と南伊子さんの関係や、懐かしい場所で枯葉が舞う様子を見て「色だ!」と気づいた後の昌鉉のバイオリン製作がどのように変化していったのか…というあたりも、しっかり見せてほしかったように思います。
嵐の場面で盛り上がった後、故郷へ戻ってやっとお母さんに会い、そして授賞式…と、それまでとは打って変わって穏やかなシーンが続き、ちょっと駆け足っぽくなったようで残念です。あんなふうだと、結局お母さんが全ての支えだったの? と思えなくもないように感じられて。

昌鉉の故郷も、南伊子さんと出会った木曾も、風景がとてもキレイでした。カンノちゃんのお父さん役の鶴瓶さんも、いい味出されていましたね〜。
物語の冒頭で唐さんがバイオリンを弾きながら子どもたちを引き連れて村を歩く様子や、枯れ葉が舞う中に消えてしまうような幻想的なシーンもステキ。ラストで故郷に戻った昌鉉が彼のことを思い出すのが良かった。
そして、初めて目にしたストラディバリウスを舐めたり、赤ちゃんの背中にウンチを塗ってそれを舐めたり(…)、ラストで落ち葉を口にしたり…という行動を取る昌鉉を演じる剛は、かなりヤバイ雰囲気ながらも色っぽかった…。
ハンパじゃなく涙もろい私なのですが、剛とカンノちゃんのあまりの熱演に気圧されたのか珍しく全く泣きませんでした。


発売当初、近所の本屋さんで全然見つからなくて探し回った『Invitation』12月号(木村さんが表紙で、SMAP×映画特集号)。
もう次の号が発売されるという数日前になって、なぜか突然あちこちの書店でドカドカ見かけるようになりました。増刷されたとか? はて?



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