|
|||||
|
|
|||||
|
「ぴったんこ VS SMAP」
いきなり一年前を思い出す「のんのん」からスタートした番組。これまた昨年同様、メンバーの主演ドラマなどの軽い番宣があって、慎吾の好きなテレビ局どうしのコラボ満載(笑)。天下のSMAPだからこそできることでしょうね、こういうのは。 『砂の器』のポスターを見て、「この顔、たまらないよね」「(宿命じゃなくて)腹が痛み出すよ」とツッコむ慎吾、ナイス! 中居くんにそーゆう暴言を吐けるのは末っ子の慎吾しかいませんよ(笑)。そして中居くんも、フツウにカッコイイ番宣など自分からするはずもなく、慎吾からそういうオトされ方をしたいと願っているでしょうし。さすがです、サタスマコンビ! 通常の「ぴったんこ」テンションで150分だったらちょっとキツイかも…と実は密かに心配していたのですが、コーナーごとに仕切りも変わってゲストも変わり、全体的に落ち着いて楽しめたのが良かったです。貴さんにしても徹子さんにしてもカトちゃんケンちゃんにしても、ちゃんとしたオトナな方なので、出るとこは出るけど基本的にメインであるSMAPを立ててくださったのが嬉しいです。 “ぴったんこ”コーナーで、席の順番が歳の順じゃなかったのは何か理由があるのかな? 「ねるとん」にゲストで出た時の木村さん、カワイイ〜v 見かけは思いっきり若いのに、喋り方や喋っている内容が今と全然変わらないのがおかしい。 貴さんのお嬢さんの話から広がった、メンバーが子どもの頃のサンタさんの思い出話。慎吾パパ、ステキv(笑) メンバーの家族の話を聞くのって、すごく好きです。みんなほのぼのした話ばかりだからかな。 貴さんからは「うたばん」裏話などがもっと出るかと思いましたが、意外とおとなしかったですね。 “クイズ100人に聞きました” 答えが合うたびメンバーがハイタッチするのがいい。仲良しスマを見るのは、何よりの幸せv 木村さんに何をしながら「愛してる」と言われたいかという問題だったのに、なぜか「最高階(笑)で夜景を見ながらキスしたい」と答えた中居に爆笑。キスまでいっちゃいますか(笑)。 中居くんとデートをしたら「連れて行かれそうな場所」という質問の頃、中居くんのネクタイが思いっきりひん曲がっていたのが気になって仕方なかった私は、やはり中居ファン?(笑) カッコ良くしたいのに、「いつものポジション」でしかいられない中居くん。でも、オイシイからいいよね(笑)。 “クイズだよ! 全員集合” 白鳥姿の中居くんを見て、「なんで全然違和感ないんだろう」と呟く木村さん。…正しいです(笑)。 中居くんはともかく、ゴロちゃんの「ちょっとだけよ」や木村さんの「カラスの勝手でしょ」に爆笑。SMAPってやっぱり芸達者集団だわ…と再認識。カラスの人形にも愛を注ぐ(笑)木村さんに、「自分の物にしてますよ、マイカラスですよ」という中居くんのツッコミ(フォロー)がナイス。 カラス相手に腹話術までしてくれた木村さんは、日頃はOFFになっているどこかのボタンが入りっぱなしらしく(爆)、「ちょっとだけよ」にも挑戦。ゴロちゃんの時は笑っていたのに、思わず真剣に見入ってしまいそうな自分がいました(笑)。中居くん、止めてくれてありがとう(笑)。 なのに、「まだいってねーのに」と不満げな木村さんに、「げーっ」と絶妙なタイミングで吐く慎吾。すかさず「ウケ泥棒!」とツッコむ中居くん。…こういう息の合い方は、ハンッパじゃないですね。お見事! “ぴったんこ”コーナー二人目のゲストは、黒柳徹子さん。 予告を見た時は、正直「なぜ?」と思いました。「ベストテン」でお世話になったわけでもないので。でも、ジャニーズの先輩たちをテーマにした問題を「ベストテン」の映像を振り返りつつ出題する…というものだったんですね。これは、かなり楽しかったです。当時を振り返ってのメンバーの過去話もあれこれ聞けましたし。昔の話になると、やはり上の二人がよく覚えていて「そうだったよなー」みたいなほのぼのした雰囲気になるのがいいですね。 たとえ画面にエアロビが映ろうと、先輩のVをずっと真剣な表情で見ている中居くんがツボv なぜかいきなりカタコトになった慎吾に、「どこでお店やってるんだっけ?」とツッコむ木村さんは上出来! 客席もかなりウケていたみたいですね。このコーナーでは、やけにテンションの高い木村さんが面白かった。 ゴロちゃんのマイク話で、木村さんが説明しようとするのに気づいてすぐペンを借りて木村さんに渡し、話が終わるとすぐに木村さんから受け取って返す中居くんの、さりげない気遣いっぷりがツボ。一般人なゴロちゃん(笑)の真似をして、勢い余って頭にフードがすっぽりかぶってしまった中居くんがカワイイv SMAPみんなが好きだという男闘呼組。「NOがない人」という中居くんの表現はいいなぁ。 私事ですが。SMAPに出会うまではジャニーズに限らずアイドルには全く興味のなかった私が、唯一ちょっと心惹かれたのが岡本健一くんだったり(笑)。 光GENJIの映像をじっくり見るべく、モニターの前に座り込む5人。辞めてしまった人たちの名前を次々挙げてゆく中居くん。なのに木村さんは、最初「中居」「中居」とか言ってましたよね。間違えるなよ〜(笑)。昔一緒だった仲間の映像を見るのって、どんな気持ちなんだろう…。 …というわけで、思った以上に心穏やかにほのぼのと楽しめた150分でしたが、最後の最後でそのオチ(?)は、ちょっと弱かったんじゃないかなぁ〜(苦笑)。いえ、楽しかったし、まさかホントに社屋がもらえるなんて思ってないけれど(笑)。全体的に面白かっただけに、最後の最後でちょっと尻すぼみっぽくなったのが残念。 社屋の代わりにメンバーにプレゼントした「本当に欲しい物」を見せてほしかった。リアクションがイマイチでオンエアできなかったとか?(汗) テレ朝の「ワイドショーSP」。 紅白からの帰り道(?)のスマの様子が見られましたね。ご機嫌な顔でダブルーピース(笑)をする木村さん、わちゃわちゃしているスマシプ…。いつでもどこでもマイペースなゴロちゃん(笑)を除いてみんなのテンションがやけに高いのは、無事に大役を果たしてホッとしたからかな。スマシプトリオの映像が流れた時のテロップ「興奮を抑えられない3人」に爆笑してしまいました。出来を訊かれて、「中居くんが8点って」とおそらく言われたまま口にしたであろう剛がおかしい。 また、「SMAPはどうでしたか?」と訊いたわけでもないのに、布施明さんは「中居くんの歌が上手くて、泣きそうになった」、山本譲二さんは「SMAP最高!」、さだまさしさんは「全てがSMAP」など、白組の先輩方から次々とステキなコメントが聞けたのはすごく嬉しかった。和田アキ子さんが「中居が…」と言いかけたところで話が中断してしまったのがちょっと残念ですが。どんなお話だったのかなぁ…。 そして今日、中居くんが何度か観たという映画版の『砂の器』を観ました。 直接内容には触れないようにするつもりですが、ネタバレは絶対嫌…という方は、お気をつけくださいね。逆に、ストーリーをご存知ない方には意味不明だと思います。ご了承ください。 映画を観る前に原作を読んでおいたのは、順番として正しかったな…とまず思いました。原作は推理小説なので、ラストが刑事による謎解きとその後…までで終わっているのはフツウのことでしょう。 ただ、正直な感想としては、もっともっと読みたかった…という物足りなさがありました。和賀と関川の関係にしてもまだまだいろいろあったでしょうし、本浦一家についての説明もバタバタした印象がありましたし。そして何より、なぜ和賀がそうしなければいけなかったのか、また少年だった彼が親や周囲をどのように見ていたのか、という大事な部分も、わりとさらっと流れていたような気がしました。 映画版『砂の器』では、そういう部分がかなり丁寧に描かれているように思います。謎解き部分以降の映像と音楽には、ずっと涙が止まりませんでした。原作に出てきた和賀の仲間たちの話などはかなりタイトにまとめられていて、関川などは姿が無いどころか女性とのアレも和賀の設定になっていたりして、関川と和賀の関係が気になっていた私としては、「ええっ!?」と思わなくもなかったです。(ドラマ版では関川もいるようなので、そのあたりを期待しています) 映画館にかかっていた作品が、一日違いで別のものになっていた、というのも原作とは違いますね。その方がわかりやすいですし。ですが、そうしたことによって、ストーリーがすごくわかりやすくなったので、行間を読む…といった小説とは違って観ただけで瞬時にさまざまな情報を受け取らなくてはならない映画の場合は、これで良かったのかもしれません。 映画版『砂の器』の魅力は、謎解き以降にあるように思います。原作にはなかった部分で、いろいろ考えさせられたこともありました。たとえば駅での別れの場面などは、もしかすると殺人現場が操車場だったのは、自分たちを引き裂いたのが列車だったから? なんて思ったりもしました。あと一番驚いたのは、彼が生存していることでした。しかも、写真を見せられた時のあの反応…。思い出しただけでも泣けてきます。 ドラマ版は設定を現在に置き換え、原作にはない女性キャラクター(松雪さん)も登場するということで、小説をふくらませたような映画の世界が、ドラマになった場合さらにどのように変わってゆくのか、面白いことになりそうです。 そして、和賀を演じる中居くんのファンとしては、ラストシーンがどうなるかというのも気になるところです。 中居くんのビジュアルを美しくかつ切なく撮ってもらえるのはもちろん嬉しいのですが、当然のことながら殺人は絶対に許されないことですし、過去にこんなつらいことがあったんだから…と説明されたからといって納得してはいけないので、そのあたりを中居くんを主演に置いてどう描いてくれるのか、かなり期待しています。 さあ、これで『砂の器』の予習はバッチリです(笑)。小説も映画も、中居くんが和賀を演じるということをあえて頭から追い出して楽しみました。というか、キャラクターを掴めるほどの出番がないんですよね、和賀って(苦笑)。 個人的には、中居くんと渡辺謙さんの一騎打ちみたいなのを見てみたいのですが、そういう場面はないんだろうなぁ…。 |
|||||