ほにゃららって何よ? - 2003年06月17日(火) 伏字 を表現するのに、 「ほにゃらら」って言うけど、 べつに ほにゃらら でなくても良いのではないか? と思いましてね。 たとえば、 「フンガフンガ」とか 「ズベロバピッチ」とか 「しゅばだらばー」とか 「ぼんだごんべんぞば」とか 「ウンガボッコ」とか 「フニャチン」とか そういうものでも十分候補となり得たはずなのに、 どうして今更「ほにゃらら」なのか? どうしてそんなに凡庸な表現に落ち着いてしまったのか? げせない。 伏字をより魅惑のチキルームな雰囲気として醸し出す為には、 それなりの魅惑な言い回しが必要だったのではないか? あーここから先は表立っては言えないなあ っていうのを、 「ほにゃらら」で済ませていいものか? そこで 考えた。 ワタクシは伏字をこう表現してみたい。 スカポンタンと。 用例:「あいつ悪趣味でさー、実はスカポンタンが好きなんだって」 ドロンジョ姫万歳 ...
|
|