タイトルコールをどうぞ“セイヤング21!” - 2002年05月29日(水) いやぁ、 本日の型破り?片手落ち?アホーな遍歴を晒せ 5月29日にも書いたんですがね、 ワタクシ “性”というものについては異様に醒めてるんですよ ええ。 こっちの日記で晒すのもちょっと恥ずかしいんですがね、 昨日 ボインだの鎖骨だの書いといてそりゃないだろ新右衛門さん ってところなんですが、事実は小説より奇なりなんじゃ。 しょうがないでしょ? まあ、詳しいことはこっちでおいおいオイオイ丸井な勢いで書くことになるかとは思いますが、 とにかく、醒めてるんだわ。 だからって、 別に「俺は男になんかなりたくなかったんだよアホー」っていうんでもなく、 どっちかっていうと女々しいことは大嫌いなんですが、 こと“性”のことに関わると、とにかく嫌気がさすんですね。 言ったら、めんどくせえんだよ。 その行為自体が。 やってる自分がアホクサクも滑稽にも感じてしまうのです。 だけど、 そうやって他人を つまりは自分以外のヒトタチを 排除しようっていう情動は 所謂ナルシシズムなのであって そんな自分自身に嫌気がさしていることも確かです。 でも、 トラウマっちゅーもんは案外しぶといもので 他人との接触に不快感を感じること自体が もうかれこれ二十数年根強く残っている訳です。 これ、乗り越えられなきゃ、俺は大人になれない。 ほんの「アト一歩」なんだろうけど。 ...
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