ひどくはしゃいだ時は何かに疲れた時 - 2002年05月28日(火) 傍目には気付かないように気を張って 気張って気取っているワタクシももうすぐ三十路ですが、 とりあえず目の前の鬱状態が非常にうざったいのでした。 あ、洗濯物 ラプソディーなもので。 これがボイン掴み取りだったら良かったんですがね。 あるいは、ボインと乱取りとか。 いや、ボインボイン言うてますが、 どっちかっていうと声のカワイイ女の子が好きです。 舌足らずな雰囲気には完全にやられます。 そう、まるで、 某民放ラジオ局で流れる某焼き肉屋のCMみたいに 男:「ちょっと酔ったみたいだな」 女:「え?まだそんなに飲んでないじゃない?」 男:「いや、君にだよ」 焼き肉屋でそんなストロベリートークかますかってボケ!! あまりの「コッテリ感」に椅子から転げ落ちました。 そう、「新婚さんいらっしゃい」の三枝師匠のように。 あ、それから、 あと鎖骨ね、鎖骨。 舌足らずな雰囲気で鎖骨が美しかったら速攻結婚申し込むかもな←アホー ...
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