アルの日記
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| 2002年09月10日(火) |
うぅ〜、早く寝なきゃ〜 |
相変わらず咳は出てるが何か治まって来そうな予感がする。 あくまでも予感なのだが。
やっと千と千尋のビデオを見た。 面白かった。 アメリも借りて見たが普通だった。
北の国からのメイキング番組をちらっと見た。 癌が至る所に転移してしまっているわりと若い女の子が田中邦衛のファンで富良野の撮影現場を最後に見に来ていたシーンが映っていた。 そういえば俺の中学生の時の同級生も癌で数年前に亡くなったのだが、その時、最後に流氷が見たいと言い、北海道に見に行ってから死んだことを思い出した。
北の国からもそうだけど、日本のものって独特の重さがあって何だか好きだ。 レンタルビデオにも置いてあるけど、3、4年前に放映された「プライド 運命の瞬間」っていう映画があるんだけど、あれは面白かった。 東条英機の役を演ずる津川雅彦がなによりカッコよかった。 東京裁判の様子がわりと上手く描かれていて、南京大虐殺がでっち上げられるところとか、唯一、被告人全員無罪の判決を出したインド人の国際法専門家パル判事も出ててよかった。 戦勝国が敗戦国を一方的に裁いたインチキ裁判の様子がほんとよく描かれていると思った。
今、自分達が抱えている様々な問題の原因を辿っていくとあの時代からの歪みによるところが大きいと思う。 現在の自分は親や周りの人にもちろん大きな影響を受けてるわけだけど、その親は社会、つまり日本国の影響下にあるわけで、その、今の日本の状況というのは当然歴史の流れの中で作り上げられてきたわけで・・・。
例えば心理学的なアプローチで自分というものを分析するとなると、生まれてからの親兄弟との関係とか小さい頃巻き込まれた事件によるトラウマとかそういう感じになると思うけど、もちろんそれは重要だと思うけど、でも視点を変えて社会的な視点から見てみたり文化・歴史的な視点から考えて見ることもかなり重要なんじゃないかなと思ったりする。
うぅ〜、もっと突っ込んで語りたくなってきたが、風邪治すために早く寝なきゃ・・・ってもう3時かよ〜!!!
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