アルの日記
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今日は友人M&N子ちゃんが遊びに来た。 そして、しばらく話をしていると、違う友人が久しぶりに突然、子供連れて現れたわけです(3歳の女の子連れて)。 数時間ばかり馬鹿話をして盛り上がりました。 そしてみんな帰って行ったのですが、その後ふとどうしようもない孤独感に襲われたわけです。 みんなそれぞれ時間の経過とともに色々な変化が訪れていて前の方向に着実に進んでいるのに対して、私の場合は時間が止まってしまっていてどっちの方向にも進んでいないわけです。 まあ、かろうじて後ろの方向にだけはなんとか進まないような感じにはなってきましたが・・・しかもぎりぎりで。
孤独には慣れているけど・・・っていうか孤独を紛らすのには慣れているけどと言う方が正しいような気がするのですが・・・・・それゆえ孤独自体に慣れるなんてことは絶対ありえないんじゃないかなぁ〜なんて思ってしまったわけです。 孤独それ自体に慣れているというのは本当に孤独なんだろうなぁ〜とか思ってしまったわけです。 無理だよなぁ〜絶対・・・ペットや植物で紛らわしたりするだろうし・・・生き物じゃなくても人形とか物だって。
サッカー見て少し和らいだのですが、でもやっぱり孤独なわけです。 無意識にしろ意図的にしろ、あえて孤独な状況に自分を落とし込めてるのかもしれませんが、早くこの状況を突破したいと思っている自分がいます。
まったく一人の時間がない(つまり孤独の時間がない)という状況も私にとってはツライかもしれないですが、なんとかせねばなぁ〜・・・。
しかしこのシュークリーム、皮パリパリで美味いなぁ〜、どこのだろう・・・・・なになに、”ビアード・パパの作りたて工房”・・・・・・・・う〜ん、知らんな。(←結局、酒と食い物で孤独を紛らわしている、笑。)
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